3.36
7
発刊: 2019.02.12 ~
完結・全2巻
新刊通知
a『血まみれスケバンチェーンソー』待望の続編!前作で改造死体収容所に入ったギーコ達だったが、国からの恩赦を受けて釈放され、なんと高等学校「ベニユリ学園」に進学!! ギーコやネロ、爆谷たちは楽しい高校生活を送っていた。そんなある日、ギーコは学園長に呼び出される。そこで彼女に告げられたのは残酷な真実だった――!!血沸き肉躍る、学園スラッシャーアクション堂々開幕!!!!!!
世界の全てを錆びつかせる、《錆び風》が吹き荒れる世界。《錆び風》の元凶として忌み嫌われる「キノコ守り」・赤星ビスコは、霊薬キノコ《錆喰い》を求めて旅をしていた。父親代わりである師匠・ジャビの命を救うため――。道中ビスコが立ち寄った街・忌浜(いみはま)。そこには邪悪な野望を抱く県知事に屈することなく、《錆び風》による病の治療法を探す、美貌の少年医師・猫柳ミロがいた。自分を守ろうとする姉・パウーの命を救うため――。ビスコとミロ、二人が出会い、波乱の物語が動き出す。果たして彼らは愛する人を救うことが出来るのか? 最強バディの弓矢が全てを撃ち抜く冒険ファンタジー、開幕!!
3.34
7
発刊: 2020.12.04 ~
既刊4巻
新刊通知
a女優を夢見て生きるも花開かずアラサーになってしまったクロエは、類い稀なるオカルト体質の持ち主だった。ある時、退魔請負人(ゴーストリーパー)を名乗る青年・カイと出会ったことをきっかけに黄泉を脱獄し現世へ舞い戻った悪霊たちを退治することになって…!?
近未来。全世界的に出現した「超人」たち。人類は科学技術を駆使した武装「リモデリング」を駆使し、その脅威を克服した。そして今、世界は反転し、超人は差別の対象となり、息を潜めて暮らしている。超人の少女、リアンナ・ヒルデブランドはある日、正体が発覚し捕まってしまう。絶望の底にいたリアンナを待っていたのは更なる絶望、リモデリングによる超人殺戮ショー「リモデリングバトル」への参加だった――。
速度について。 『ひゃくえむ。』『チ。──地球の運動について──』の魚豊が再発見させてくれたことのひとつは、アートにおいて「速度」はひとつの美しさ──本質と言い換えてもいい──だということ、これだと思っている。 魚豊のマンガと共通する「荒削りさ」。しかも、そこに何か奇妙な「美しさ」が宿っていること。 アートの「速度」とは何か?いわゆる「勢い」、しかも(魚豊が気付かせたような)「美しい勢い」とは何か? それは「いま描かなければ間に合わなくなる」という焦燥感だと考える。締め切りとかそういう小さな話をしているのではなくて、「世界に対して間に合わなくなる」ということを言っている。いまこの世界に刻み付けなければ。そのためには小綺麗に整えている時間なんてない。ローザ・ルクセンブルクが「革命とは常に時期尚早である」つまり「待っているうちは"機"など絶対に来ない」というようなことを言ったらしい。「世界に対して間に合わなくなる」という焦燥感、そういう感覚の鋭敏さは普通は持っていないほうが幸せだと思うのだが、一方でアーティストにとっては特異な才能として機能すると思う。 そんな「速度」でもって作品が描かれているということは、その作品は「世界を変える」ために描かれているということだ。そんな「荒削りさ」を、憧憬とともに、美しいと感じる。 不条理について。 無垢な存在が徹底的に酷い目に遭う、もっと言えば世界の過酷さを引き受ける──しばしば「これが現実」というかたちで──という構造からして、『リモデリング』には「まどマギエピゴーネン」的な面が確実にある。 この「まどマギエピゴーネン」的なるもの全般について考えるとき、思わざるを得ないのは、結局そこから抽出されて残ったのが「シニカルな嗜虐性」に過ぎなかったということ。まどマギ自体はクライマックスにかけてそういうシニカルな嗜虐性を批評的に撃つわけなのだが、どういうわけか後発の作品においては「無垢なものを傷つけること」ばかりが強調されていたように思える。それは結局のところデスゲームに帰着する。 『リモデリング』でも主人公のリアンナは徹底的に痛めつけられ蹂躙される。ほとんど唐突で過剰な暴力性によって。が、そこからだ。 このマンガの不思議な部分は、そうした暴力の次に起こることだ。 これについて私は説明する言葉を持たないし、ただ体験してもらうしかないと考えるのだが、つまるところ、それを体験したあとの、このマンガの読後感は、ただこの一言に尽きる。ストレート。 このマンガの中で頻繁に使われる言葉がある。「愛」だ。それはアイロニーでもシニカルな形でもなく、まっすぐに放たれる。 たぶんこの作品はそのことを信じていると思う。シニカルな嗜虐性、不条理を超えて、人間の善性──言い換えると「愛」──や苦難を乗り越えようとする人の意志──別の言葉で「勇気」──に回帰する。 ここではどこか白々しく見えてしまうこれらの言葉が、このマンガの中で立ちあがってくる。このマンガはそれだけ「速い」から。 「人間讃歌は勇気の讃歌」というセリフを、このマンガを読みながら思い出した。 ここで言っている「速度」はもうひとつ別の言葉で表現することもできる。 「熱」がそれ。 シニカルな「アツい」を超えて、ただまっすぐに読み手に「熱い」と呟かせるような何か。表現の熱量。熱狂的に描くこと。 このマンガのもっとも美しいと思う部分について書く。 その表現の熱をもってマンガの中で描かれるのが「熱」であるということ。リアンナの力は「熱」であって、このマンガはそれについての物語になっている。 中身、描くことと、外身、描かれるものが一致しているから、このマンガは確かに「熱い」のだと思う。 あんな烈しい暴風(あらし)の中で 掴んだひかりだ はなすものか どんなことがあつても おゝ石になれ、拳 此の生きのくるしみ くるしければくるしいほど 自分は光をにぎりしめる 山村暮鳥 "自分は光をにぎつてゐる"
by 鈴木 (34)3.31
7
発刊: 2021.10.19 ~
完結・全6巻
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a元寇を生き延びた鎌倉武士・相馬鉄二朗は気が付くと見知らぬ場所にいた。彼を連れてきたという少女・フリストから、ここは死んだ戦士の魂が集う館・ヴァルハラだと言われ…。北欧神話の修羅の館に放り込まれた鉄二朗は、生き返るために様々な時代の「死戦士」たちと戦うことに!?
世界が熱望した名作、ついに映画化。 生命の倫理は人間の論理。それが突然、崩壊したら。 大都市で多発する「ひき肉殺人事件」。残虐な手口に人々が戦く中、高校生の泉新一だけが“犯人”を知っていた。それは人間の脳に寄生し、変幻自在に顔を変えて社会に浸食している新生物。真実を明らかにすべきか悩む新一。だが彼もまた、右手に寄生生物を宿していた。伝説の大ヒット漫画、第一巻(全八巻)。
小学生の巫子、鎖子、呱子の3人は、クラスメイトとともに平穏な学園生活を送っていた。そんなある日、先生が言った。「今から、このクラスの“番長”を決めます」そして始まった驚愕の授業とは!? 『エアマスター』『ハチワンダイバー』と漫画ジャンルの新境地を次々切り開いていった大ヒットメーカーが、満を持して贈る極上のアクション・エンターテイメント登場!!
『空手小公子小日向海流』の世界観を引き継ぎつつ、新たなタイトル、新たな舞台、新たな主人公でスタートした青春空手ストーリー!主人公の高校生空手家・大月岳(おおつき・たける)には、人が試合で“なりきっているもの”を視覚的に捉える能力があった!!同級生のムエタイ経験者・メオとともに、嶺南(れいなん)高校で空手部を作ろうと思い立つが……!?若き2人の格闘ロード、ここに開幕ッ!!
事件が絶えぬ街ニューヨークシティ。この街で“シスターミリティア”と呼ばれる暗殺者がいた。姿を晒さず標的を仕留めるその正体は、悲運な宿命を背負う一人の少女。彼女は銃弾を放つ、贖罪の祈りを捧げながら…。
3.07
7
発刊: 2009.10.16 ~
完結・全6巻
新刊通知
a雨の夜、ひとり橋の上で深刻な顔をしてたたずむ少年・和田蔵人。そこに見知らぬ金髪少女が通りかかり、何やら話しかけてきたが、蔵人はこれを無視。すると、なんと彼女は蔵人を橋からたたき落としてしまう。死を感じた蔵人の脳裏には走馬灯が駆けめぐるが、金髪少女が「飛んでみなよ」と声をかけると、不思議な能力で体が浮かび上がり…?ドSな女神様と、ちょいM少年が織りなすバトルラブファンタジー!!
3.16
7
発刊: 2014.05.02 ~
通常版・他1作品
新刊通知
a目覚めた時、御門周平は謎の医療施設の檻のなかに閉じ込められていた。記憶を失い、己が何者かもわからぬまま、人語を解する獣との闘いに巻き込まれる周平。その窮地を救ったのは、明石摩耶(あかし・まや)と名乗るひとりの女性だった……。スーパー伝奇アクション第1弾!