3.28
24
発刊: 2015.02.27 ~
既刊7巻
新刊通知
a『ホムンクルス』『殺し屋1』の鬼才・山本英夫が描く巨弾新連載、始動。彼は、ヒーローになった。白池 光(しろち ひかり)は、クラスでも全く目立たない地味めの高校男子。家では格闘ゲームとPC改造に明け暮れる気弱な電脳オタク少年だ。極めて平凡な光だが、実は人並み外れた『電気感受性』を持っていて、静電気のため保健室に運ばれることもしょっちゅう。そんな彼が自宅のPCでいつもの格闘ゲームに興じていると、自分の体内から意識と血流だけがPCに吸い込まれ、電気の通っている所を自由自在に行き来するという驚異の現象が起きる…! さらに自分の姿を鏡で見てみると…!!!!?
ベトナム戦争の渦中、アメリカ軍の従軍カメラマン・ヒカルは、米兵によるベトナム人少女の集団レイプ現場に遭遇。口封じのため銃を向けられるが、ゲリラの少女に命を救われる。美しくも残忍に人々を斬り殺していく“お姫さま(プランセス)”に一目惚れし、偶然撮影した写真を片手に自慰に耽る彼をよそに、闘いは凄惨さを増していく。
比呂(ひろ)、英雄(ひでお)、ひかり、春華(はるか)。恋に、スポーツに、それぞれ「青春」が熱く輝く!大好評バックアップ「青春」ストーリー。
無実の罪を着せられ指名手配中の弁護士・成田誠が、繁華街の雑踏に身を隠し、名を変え、職を変え、逃亡を続けながら真犯人を追う!超実力派ルポライター&俊才が描く、孤独と絶望の法律運用ドラマ!!山田誠という偽名を使い、経営コンサルタント会社社長・橘宅の警備員としてやってきた成田。勤務日初日、彼がそこで見たものは、威圧的な態度をとり続ける橘と、体に無数の傷を負った女性・ミキの姿だった。さらにその夜、警備中の成田は、橘家の門前で包丁を手にした橘の元妻・久美子と遭遇して…。
78点 夏原武の別名 剛英城 名義 原案ということなので事件や法律など詳しいことなどを担当していて、ストーリー部分は作画に任せているのか? コレどっちなんだろう とにかく話がひどい 絵はそこまで悪くはない クロサギでヒットを飛ばしてるのだが夏原氏の関与はどのくらいなのだろうか? 設定は逃亡弁護士、詐欺師を騙す詐欺師とどちらも気になるものだがクロサギは面白かったし、ストーリーに無理はない この漫画は何言ってるかわからないキャラたちが蠢く そして仕組み上短編で関わった人々のお悩みを解決していくが 自分で自分の事件の証拠を探すわけでもない そして都合よく被害者遺族と出会いまくる 検事が一生懸命探しているのにw 2巻までなのでコレからあの女の子と一緒に証拠を探していくのだろうがもう読むことはなさそうだ ただ、『週刊ヤングサンデー』(小学館)に2007年20号から2008年35号まで第一部を連載したが、同誌の休刊に伴い約3年の長期休載となる(当初は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍し2008年42号から連載再開と発表されていた)。2010年7月より、上地雄輔主演により関西テレビ制作・フジテレビ系列でテレビドラマが放映され、それに合わせる形で『新・逃亡弁護士 成田誠』(第二部)として『月刊!スピリッツ』6月号より連載が再開され[1]、2012年2月号まで連載された。 とのことで11巻出るほど人気だったそうで。。。
by t_comic (104)世間の片隅で三文小説を書いて暮らしている冴えない独身男の“ダンナさん”。彼の家には、可愛くて家事上手な女中の“ヤイさん”がひとつ屋根の下で暮らしている。照れ屋で自分の気持ちを伝えるのが苦手なふたりの…「恋愛未満ほのぼの日常ストーリー」。ヤイさんの“割烹着”姿も魅力♪メイドブームの次は「女中さん&割烹着ブーム」?
3.47
23
発刊: 2017.09.15 ~
完結・全5巻
新刊通知
aいいなぁ〜高校生…! 団地ともお作者小田扉氏推薦! 「馬鹿だなあなんて思わないでください。彼らだって真剣に生きてるんです。」 諭吉・光井・新渡戸・夏目 至って普通の4人が送る友情、部活、少しの恋愛模様。 月曜から金曜を高校生してるあなた。これからのあなた。 そして、高校生だったあなたに。 ちょっと笑えてちょっと切ない青春の1ページ
ハンナの“秘密"。それは、ちょっとだけ不思議なチカラを持っていること。それってとってもハッピーでラッキー! だけど、ある出会いがハンナの薔薇色ライフを激しく変えることに…! 人生に恋をする第1巻!
3.11
23
発刊: 2018.03.05 ~
完結・全3巻
新刊通知
aFlosコミック創刊第2弾、“香りの令嬢”が繰り広げる挑戦譚! 破滅の未来が待ち受ける乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった主人公。その未来を回避するべく生きることを決意した彼女は、さらに、その可愛らしさを活かすべく、前世の薬草知識で自分を磨き生きることを目指す。
3.52
23
発刊: 2018.06.22 ~
完結・全3巻
新刊通知
a義兄が私に恋をした。 …けど、「あんたとなんか ぜったいセックス してやんない」 エロマンガ家の娘× 童貞こじらせ兄&性悪ブラコン妹 できたて家族の くちゃくちゃ人間模様 エロマンガ家の娘・花琳。 母が再婚し、新しい父と、歳の近い兄と妹ができた。 しかし、義兄の光一は顔がいいだけのセクハラ野郎で、 義妹の美咲は花琳を敵視するブラコン女。 耐えかねた花琳は、ある月曜日の朝に 亡き実父に「会いに」行き――? 別れたり増えたり恋したり、 一つ屋根の下で遷り変わりゆく家族のかたち。 志村貴子が贈る最新読切り連作シリーズ
小学生のみゆきの父親が連れてきた再婚相手は、超やり手のキャリアウーマン。仕事のことなら百人力だが家事についてはからっきし。当然子供との付き合い方もわからず義娘とはぎくしゃくするばかり。 突然の義母登場にみゆきは困惑し反発するが、徐々にふたりの距離は縮まっていく。すると見えてくる父親と義母の不思議な関係。 なぜ父親は突然再婚相手を連れてきたのか、ふたりは本当に夫婦なのか…。 不思議な絆が結ぶ不器用なふたりの奇妙な関係、血のつながらないモノ同士、家族になるとはどういうことだろう? うっかり泣ける、感動注意の大傑作。
とある罪により少年の姿のまま永遠に生き続ける「先生」と、「先生」に幼い頃から思いを寄せる大学生のかずさ。しかし、かずさ自身もまたある罪を抱えていた。一日、一日、年下になっていく「先生」。時間の流れの無情さを、いつかくる別れを、その身に感じながらも「先生」を一途に思い続けるかずさの囁くような物語。※こちらの商品をご購入の方には、購入から1~2週間以内にデジタル版限定特典イラストを付与させていただきます。※
3.27
23
発刊: 2020.07.06 ~
既刊4巻
新刊通知
a身体は女、心は男。自分の性別に悩む高校生の凌。2年生になり、スカートを強制されることに嫌気がさしていた頃、彼のクラスに派手な恰好をした留年生・迅が現れる。ヒゲを生やし、ピアスを空け、長い髪を一つに纏め、自由奔放に生きる姿は自分とは真逆そのもの。翌日、凌のもとにやってきた迅はこう言うのだった。「俺と一緒にブランドやんねェ!?」名もなき少年たちによる、革命を起こす服づくりが始まる!!
3.36
23
発刊: 2021.06.16 ~
完結・全2巻
新刊通知
a火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越しを余儀なくされた彼女が次に住むと決めた場所はドイツで…? 仕事も大志もない、だけどフラリと海外移住。ケバブはトルコでなくドイツ発祥? 一般家庭クーラー普及率3パーセントのドイツで猛暑を越す!? 風邪を引いても薬がもらえない! 自然治癒の国での風邪の治し方は…?? などなどドイツでの日本人の生活と美味しいごはん事情が盛りだくさん、読めば海外生活気分を味わえます。
突然前世の記憶を思い出した超名門伯爵家令嬢ヴィヴィエッタ。前世でイケメン幼なじみに振り回されて死んだ彼女は、今度こそ厄介ごとにはかかわらず大往生しようと心に誓う。前世との違いに戸惑いながらもお嬢様ライフを奮闘するが…!?
3.18
23
発刊: 2021.11.18 ~
既刊6巻
新刊通知
a緊張に立った耳、期待に揺れる長いしっぽ 。いま、一人の少女が新しい世界を目指し――て、ゲートに向かおうとしています。遠い田舎から上京してきた、天然純朴な ウマ娘“”...彼女の名は スペシャルウィーク“”!!ゲームやアニメで大人気の『ウマ娘』の紙版コミックスが1・2巻同時発売! カバーは全巻S.濃すぎ先生描きおろしの紙版限定イラスト&限定デザイン! 個性豊かなウマ娘たちの熱いレースをしかと目に焼き付けましょう!
3.40
23
発刊: 2022.02.10 ~
完結・全3巻
新刊通知
a◎38歳の平凡なサラリーマンが飛び込んだメンズ美容の世界。ドキドキの冒険!前田一朗、38歳、独身。平凡なサラリーマン。ある日、自分の疲れ切った顔とたるんだ体を見てショックを受けた一朗は一念発起、スキンケアやメイクを始めてみることに! コスメ大好き女子の“師匠”タマとの出会いや、ノーメイクを選択する同僚の真栄田さんとの交流を通して、一朗は自分を労ることの大切さやメイクの楽しさに目覚めていく。そして、男らしさの呪縛にとらわれる親友の長谷部と衝突するのだが……。性別も年齢も関係なく、誰でもメイクを楽しんでいいし、メイクをしない自由もある。毎日を心地よく生きるための、セルフケアとしてのメンズ美容。◎ぼる塾・田辺さんおすすめ!「メイクは男、女、モテる為、関係ない。自分の機嫌を取る為の物。コスメを買った時のウキウキ、使用した時のトキメキをこの漫画は思い出させてくれますよ」◎VOCEウェブ発のマンガ連載、累計1000万PVの大反響!!!待望の単行本化。
「ぼくの村」、それはどこにでもあった日本の村のひとつだった――。1966年6月、少年たちは暗闇のなかで、青白く輝く馬が飛ぶように駆ける姿を見た。その日は、彼らの村がつぶされる決定が下された日でもあったのだった……。新しい空港を建設するため、20年かけて開墾してきた自らの土地を、突然奪われることになった農民たち。彼らの長きにわたる戦いが、今、幕を開けた!!「成田闘争」を題材としたフィクション第1弾!!