3.55
4
発刊: ~
完結・全1巻
新刊通知
a念願の一戸建てを手に入れ、幸せに暮らしていた小暮家に、専務が愛人の犬を連れてきた! 表題作のほか、涙あり、笑いありの5作を収録。
3.43
4
発刊: 2004.09.30 ~
完結・全8巻
新刊通知
a●豪華特別付録として、原作の鉄腕アトム「地上最大のロボット」を完全収録!! ●雑誌掲載時と同じB5判の特大サイズ!! ●雑誌掲載時のカラーをすべて再現!! ●メタリックな美麗装丁!! ●浦沢直樹×手塚眞 対談を完全収録!!
▼第1話/分校魂火▼第2話/潮風とこいのぼり▼第3話/鯨五十集船▼第4話/軍配▼第5話/針心▼第6話/こんぴらふねふね●主な登場人物/「分校魂火」=野村有弘(高知県宇佐分校に通う高校生。将来は父親の跡を継いで漁師になる)「潮風とこいのぼり」=圭(漁師町出身で現在は大阪に就職している青年。今度結婚することになった)、じっちゃん・ばっちゃん(圭の実家の隣りに住む老夫婦。圭を本当の息子のようにかわいがっている)●あらすじ/高知県の宇佐分校に通う網元の息子は肩身が狭い。分校に通う奴は、本校の試験に通らなかったバカの集まりと思われているからだ。しかし、そんな彼にも夢があった。それは“東大”に入ること。東大に入って、宇佐の町にも立派な高校があると世間にアピールしたいのだ。一方、漁師の息子の有弘は、とくにこれといった志もなく高校生活を送っている。しかし、野球部監督の「漁師町の分校だってやればできるという“気”で闘っている」という言葉に引かれ、その日から甲子園を目指して猛練習を始める。だが水産高校には、高校球児にはハンディともいえる、3か月にも及ぶ海洋実習があった(第1話)。▼還暦を間近に迎えた今でも現役の海女さんを続けているばっちゃんと夫のじっちゃんは、隣りの家の圭を本当の子供のようにかわいがっていた。しかし圭は、大阪に就職して以来5年も帰ってこない。今日もばっちゃんは、圭が乗っていた自転車を眺めてはため息をつくばかり。その日の仕事を終えたじっちゃんとばっちゃんは、いつものように自転車のふたり乗りで家に帰る途中、圭の姿を見つける!しかも今度結婚するという。大喜びのじっちゃんとは違って、ばっちゃんはちょっとばかり複雑な心境だった(第2話)。
陽一が郷里を想うとき、いつも決まって想い浮かぶ情景がある。早春の早い午後、幼い陽一は父の営む理髪店の床の上に座りこんで遊んでいる。ぽかぽかと心地よい陽だまりの床。それはどうやら、かなり幼い日のもっとも心なごむひとときのように思われる…。父が死んだとの連絡を受けた陽一は、郷里の鳥取に帰ることになった。十数年ぶりの郷里はすっかり街並みが変わってしまい、なかなか郷里に帰ってきたという実感が湧かない。それでも実家に近づくにつれ、記憶にある景色が目につくようになってきた──。昭和27年4月、鳥取大火の炎によって焦がされた父と子の絆は!?鬼才が「犬を飼う」「欅の木」に続き、三たび挑む人生の機微!!
笑わせてるつもりが笑われてるだけだった… ワタクシ、佐藤太郎と申します。“ひょうきんでいることこそが処世術”とこの18年間生きてまいりましたが、なんのことはない。ただバカにされていただけでございました。そのことに気づいて落ち込んでいたとき、たまたま出会ったのが落語でして…… ただただすべてを落語に捧げる成り上がり青春ストーリー開幕!!
大切なものを失った、独りと独りの物語。雪の降る村で暮らす涼香と風助。互いに「大切な人」を失った二人は、「血」で繋がれる―。精細で緻密な画力で描かれる、不仲な二人の物語。
街で時計店を営むお姉さん・冠 綾子。彼女のもとには、いろんな人がやってきます。それぞれの人に歴史が、逸話が、想いがあります。同じ時を過ごす時計を通じて人の絆を紡いでく。ほっこり優しいお話です。
3歳のときに脳性まひ(小脳低形成)と診断された式町水晶はバイオリニストを目指している。耳の聞こえない親友なっちゃんとの交流の中で、自分の音をどう伝えたらいいのか悩むが、そんなときバイオリニスト中吉俊博のライブを観て衝撃を受ける。一つ年上のなっちゃんの卒業が間近に迫り、なっちゃんに「音」を聴かせたい水晶は……!? この漫画はバイオリニスト式町水晶さんをモデルにしたフィクションです。式町さんの実際の経験とは異なる部分がありますのでご了承下さい。*ドキュメント読み切り「水晶の音」収録。
子育てに「協力している」つもりだった遠藤匠は、嫁の体調不良により、突然1歳の双子をワンオペ育児しなくてはならない状況に陥ってしまう。保育園時間に合わせての仕事調整、はじめての離乳食づくり、だけど食べてくれない!と、てんやわんや。そんな中、それぞれに事情をかかえるワンオペパパたちと出会い、目の前の状況をなんとかするため仮に一緒に住むことに……。シェアするとは何か、子育てとは何か、をめぐる、新しい家族のカタチの物語。
3.22
4
発刊: 2020.07.15 ~
完結・全3巻
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a大切な人が、死んだ。小学生からずっと一緒だった親友・小夜を突然の事故で失った高校生の桃。失意の中、葬式で8年ぶりに小夜の弟・佳一郎と再会する。住宅街の秘密基地、黄昏に染まる観覧車、通いつめた駄菓子屋。子供の頃の、楽しかった思い出を取り戻すかのように、桃と佳一郎は思い出の場所を辿ってゆく。“親友”と。“姉”と。“小夜と過ごすはずだった夏”の景色を探して―――。最愛の人を失った少年少女が紡ぐ、切なく青いひと夏のグラフィティ。