3.13
7
発刊: 2020.02.19 ~
既刊4巻
新刊通知
a世界的ゲーム、待望のコミカライズ!! 西暦1526年、中国は「明(ミン)」と呼ばれる大帝国が支配していた。それまで繁栄を続けていた明であったが、時の皇帝による大粛清の嵐が吹き荒れ、混迷を見せ始める。敵対する「テンプル騎士団」に属する宦官たちにより仲間を全て殺害され、中国最後のアサシンとなった少女、シャオ・ユン。一人ヨーロッパに逃れていた彼女は、厳しい修行を経た末に祖国へ舞い戻る―― それは復讐のため、そして…… 世界的ゲームメーカー、ユービーアイソフトと小学館がタッグを組み、大ヒットタイトル『アサシン クリード』シリーズより『クロニクル チャイナ』を完全コミカライズ! 作画は自身も「アサシン クリードの大ファン」と語り、同時連載となる『薬屋のひとりごと-猫猫の後宮謎解き手帳-』(原作・日向夏/主婦の友インフォス)が160万部(電子版含む)を超える大ヒット中の倉田三ノ路。全世界を巻き込む物語が今、幕を上げる!!
3.15
7
発刊: 2020.04.15 ~
既刊3巻
新刊通知
a最強剣鬼の親バカ冒険ファンタジー、待望のコミカライズ!「ニコニコ静画」にて130万PV突破!年間ランキング2019 公式マンガ部門ベスト100入り!!原作・大小判先生による書き下ろしSS&描き下ろし特別漫画をW収録!【あらすじ】かつて無実の罪で全てを失い、帝国を追われた元貴族令嬢のシャーリィ。現在は不死者【イモータル】に生まれ変わり、災害級の魔物の首を刎ね、古竜を一刀両断するほどの凄腕冒険者となっていた。《白の剣鬼》と恐れられる彼女の素顔は―――まさかの重度の子煩悩!?愛する双子の娘たち、ソフィーとティオのためなら冒険者業も苦になりません!オーガが逃げ出し、竜が戦慄く最強剣鬼の親バカ冒険ファンタジー!!
3.06
7
発刊: 2020.01.24 ~
既刊2巻
新刊通知
a過労により命を落とし、とある小説の世界に悪役令嬢として転生してしまったローニャ。彼女は自分が婚約破棄され、表舞台から追放される運命にあることを知っている。だけど、今世でこそ、平和にゆっくり過ごしたい! そう願ったローニャは、小説通り追放されたあと、ロトと呼ばれるちび妖精達の力を借りて田舎街に喫茶店をオープン。すると個性的な獣人達が次々やってきて――? 異世界もふもふファンタジーコミカライズ、待望の第1巻!
3.43
7
発刊: 2020.08.06 ~
既刊5巻
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a僕の怪異(ストーカー)彼女は、100人の怪異(ストーカー)から、僕を喰らうために、護ってくれます――。男子高校生・櫻井には誰にも言えない秘密がある。それは幼少期の頃からストーカーの被害に合っていることだ。そんなある日、同級生・植田が突如化け物へと豹変。自分をストーカーしていた一人だったのだ。櫻井をずっと付け回していた美女・ミヤコの登場で事なきを得たが、日本中に存在する都市伝説上の怪異たちが自分を愛するために、ストーカーをしているという。数百体の美女という名の怪異に愛される櫻井の運命は――。SNSで話題沸騰!!!怪異の少女たちに魅入た男の愛と欲と病みの純愛ストーリー、開幕――。★単行本カバー下画像収録★
3.23
7
発刊: 2020.08.12 ~
完結・全4巻
新刊通知
aパッとしない人生を送っていたアラフォーサラリーマンが、きらめく美少女アイドルに転生☆ これで人も羨む人生イージーモードになると思いきや、ジェネレーションギャップに加え、スターダムを目指すアイドルグループの下積みからの厳しい現実に直面…。中身はおっさんのアイドル人生に、果たして幸はあるのか!? 【フルカラー】
葉介ファン必読の一冊です!!ホラーでセクシー、弟大好きな姉・影絵と、天然で怖がりフツーの学生弟・辻成の怖いけど面白い日常を綴ったオカルトホラーの決定版!!今回は「怪談」をテーマにした恐怖&コミカルな作品群を葉介ワールド全開でお届けします♪
3.48
7
発刊: 2010.06.19 ~
完結・全3巻
新刊通知
a岡部倫太郎――通称オカリンは、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。「未来ガシェット研究所」というメンバーわずか3人のサークルで、ヘンテコ発明品を作る日々を送っていた。しかし、偶然にも過去へメールを送る「タイムマシン」を作ってしまった事で、世界を巻き込む「大事件」が起こってしまう――!!「感動の大作」として各所で話題沸騰の大人気科学アドベンチャーゲームのメインルートを、実力派さらちよみが堂々コミカライズ!
シュタインズ・ゲートの10周年記念として、シュタインズ・ゲートのマンガ版がいくつか無料公開中なので読んでみました。 ちなみに私は、シュタインズ・ゲートは最初のものだけPCでプレイ済み、アニメ版も視聴済みです。 "脅威のマッドサイエンティストで、とある機関に狙われている"という設定の厨二病拗らせた大学生・鳳凰院凶真こと「岡部倫太郎」が本作の主人公です。 ある日、彼はタイムマシンの開発に成功したという発表を聴講するのですが、その内容は2000年にネット上に現れた"ジョン・タイター"の記載をパクったものだったため、岡部は壇上の博士を糾弾します。 その帰り、不振な音を聞いて駆けつけた岡部は血まみれで倒れている女性を発見します。 震える手で友人にメールを送ったところ、その瞬間、世界は歪んで変わり、岡部は1人、無人の秋葉原に立たずんでいた、という展開です。 実際は人は消えておらず、"いつの間にか宇宙からビルに落下していた人工物"のために避難していただけだったのですが、その後、死んでいたはずの女性「牧瀬紅莉栖」が傷一つなく現れるなど、彼にとって不可解な事象が発生します。 そして岡部が友人に送ったはずのメールは、想定よりずっと過去に届いており、この"時を超えたメール"が発端となって、厨二病の設定ではない、本当の"組織の陰謀に狙われる"ことになるというストーリー。 アニメもゲームもリアルタイムで楽しんだたため、随分昔なのでうろ覚えなところもありますが、マンガ版の内容は原作にとても忠実だったと思います。 原作はストレートにやっても何日もかかるほどの文章量ですが、コミックス3冊でキレイに収まっていて、各話読む度に非常に懐かしい思いがしたのと、改めて、シュタゲおもしろい!となりました。 ただ、長編をコミックス全3巻で収めているため、色々端折っている感じはありましたね。 設定的なところだと、岡部のドクペ好き設定や椎名まゆりの口癖などが作中ほぼ描かれなかったり、牧瀬紅莉栖がリアルで2ちゃん用語を連発する痛い子設定もなかったように思います。 また、"ゲルまゆ"やタイムリープを繰り返し精神がすり減る展開、有名な「失敗した失敗した」などがさらっと流されていて、原作に比較するとインパクトにかけていると思いました。 ゲームでいうところのスタッフロール後の展開も含めてコミカライズしているので、ゲームもアニメも長いという方には、サクッと読めて良いと思います。 ただ、マンガ版は端折ってる感じがあるので、私的にはマンガ版より、アニメかゲームの方がオススメです。
by うにたべたい (581)運命金貨……。それは人間と人間でないものを繋ぐ金色の扉。手に入れたならば、世界中に潜む悪魔と精霊達が現れ、彼らの交易世界に永遠に組み込まれるだろう。今夜も誰かが、バベルハイムの扉を叩く──…。
転校したら、神様と家族になりました。 両親の離婚によって、一人田舎の祖母の家へとやってきた裕貴。 彼が出会ったのは座敷童子を名乗る不思議な生き物で……? 都会とは違う風習に戸惑いながらも、人や妖怪の温かさで優しく成長する少年。 夏の匂い、秋の音……、こんな田舎暮らししてみたい!