3.47
13
発刊: 2017.02.27 ~
完結・全3巻
新刊通知
a放置気味に育てられた中学生のななかは、両親を見返すため、 web小説で一発当てて夢の印税生活を目指すことに。 次々と飛び出す今どきのライトノベル・web小説に対する独特すぎる分析は、 思わず吹き出してしまうこと必至。 「〇本の住人」のkashmirが送る完全新作です。
ライトノベルやweb小説といったものに対しての、ななかの見方・発想が面白い。 ななかの考えは逐一「絵」で表現される。漫画だからね。ななかが語るその後ろで描かれる「思考のイメージ化」。これがまたすごく楽しい。めくるめくkashmirワールド。思わず吹き出すこと必至のネタの宝庫。ひとコマ、ひとコマを流し読んで笑うのも良いし、じっくり読んでネタを探すのもこの作品の醍醐味だと思う。 最初、ななかは「印税生活」を目指して、一人で活動を開始する。その活動は徐々に周りを巻き込み、だんだんと大きなものになっていく。しかし変わらないのが、kashmir先生らしいネタの仕込み方、笑わせ方。印税生活入門というか、自分にとってはkashmir先生入門みたいな一作。
by みそトマト (35)3.48
13
発刊: 2010.10.30 ~
完結・全3巻
新刊通知
a真剣に漫画家という職業について考え抜いたこの作品には、「生きる」ためのヒントが隠されている。ある雪の日に起った様々な人間模様を描いた「雪」他、7編を収録。電子書籍版では、これまで一度も単行本化されなかった、「刑事」(東京トップ社刊)掲載時のオリジナル版を完全復刻!
3.55
13
発刊: 2014.05.31 ~
完結・全1巻
新刊通知
a「好きっていうより いとしい」 ある日の朝、小学生のときの同級生・杉本と妹尾は再会した。 偶然同じアパートに住んでいたふたりの間に生まれる交流。 大人になった妹尾はつかみどころがなくて、まるで猫みたい。 そんな妹尾を杉本はなぜだか放っておけなくて・・・
2004年より公開された、伝説のフリーゲーム「ゆめにっき」WEB漫画版。不思議な空間にとらわれてしまった少女。抜け出すために、目の前にある不思議な扉を開いて探索をし始めるが…。
3.22
13
発刊: 2016.07.11 ~
完結・全3巻
新刊通知
a2016年12月に福士蒼汰、小松菜奈主演で映画の公開も決まった、100万部超えの 今年度最高に泣けると評判の奇跡のラブストーリー『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』。 『このマンガがすごい! 2015』オンナ編ランクイン作品『すくってごらん』『おとむらいさん』の 大谷紀子の手によってコミカライズ! 実力派2人が描く今年度最高の奇跡のラブストーリー!
ピクシブ1有名人のマサオ氏の作品が初商業誌化! ボーイズラブ業界を覆す衝撃作! あまりにシュールな世界観に爆笑すること間違いなし!
朝目新聞のジブリネタ画像で一定年齢以上のネットユーザーの知名度が異様に高いマサオ氏の初連載作品。 元はpixivに投稿されたマンガですが、その後、ヤングキングで連載が開始されました。 男子高校生「あさくら」を主人公とした、一話完結形式のシュールなギャグ漫画で、彼の荒唐無稽な日常を描いたものとなります。 ストーリーらしいストーリーもないです。 パンチパーマで、おっぱいを崇拝しているあさくらと、彼のことが大好きで将来は一緒にお花屋さんをしたいと思っている「石田」が登場します。 キャラの表情が固く、背景等も無機質で動きが感じられないです。 Flashアニメでもみているかのような雰囲気で、シュールさが際立たされます。 あさくらと石田以外のキャラクターも、常識から外れた変なキャラクターだらけでクセがとても強く、読み手を選ぶマンガだと思います。 私個人的にはとても楽しめました。 思考回路のぶっ飛んだキャラクター達のとんでも行動の連続で読んでいて飽きはなく、何度でも読み返したくなります。 もともとマサオさんの絵は昔から知っているので、そういう絵だと知っているというのもあるのかなと思いました (朝目新聞でも昔マンガ描いてましたね)。 クセの強さにハマれば楽しめると思いますが、理解できない方にはただただ意味不明とだけ映ると思います。 登場する女の子はかわいく、露出シーンも多いのです。 ただ、マサオさんの描く人間の体は肉感がないというか、フィギュアのような感じがあるので、ちょっと興奮はできないです。 そういう部分も含めて、特徴的な画風の作家さんだと思います。 全2巻ととても短いのが残念です。 なお、作者はトレス疑惑で騒ぎになり、本作も打ち切りになったのではという疑惑があります。 確かに絵の動きがカクカクしているような感じはありますが、昔からこういう感じだったので、違和感は感じませんでした。 マサオ信者ではないですが、ある程度、わかってる方向けなのかなと思います。
by うにたべたい (585)