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作品数:2
4.19
11407
発刊: 2019.1.3 ~
既刊5巻
「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。 家で一人寂しく弾くだけの毎日でしたが、 ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することに。 人前での演奏に不慣れな後藤は、立派なバンドマンになれるのか――!? 全国のぼっちな少年少女に届ける、いま最高にアツい音楽漫画!! 陰キャならロックをやれ!!!
そっちょくに言うとすごく面白いです! きららで今一番単行本を楽しみにしていたので嬉しいです。 小ネタなども楽しめましたしぼっちちゃんの顔面崩壊も面白いです時々声出して笑ってしまいました。
3.65
1212
発刊: 2016.8.2 ~
完結・全2巻
世間知らずなお嬢様・桐生院きらりは、母の紹介で「鳴草書房」という歴史ある本屋さんで初めてのアルバイトを体験することに。 しかし鳴草書房の実態は、アニメグッズ、同人誌、アイドルライブとなんでもありのカオスなオタク系書店だった!
やきもち太郎
4.0
バンドやろうぜ
ぼっち・ざ・ろっく!
レビュー(165)件
Zenon
3.5
この漫画が3.5ならアニメは10くらい。メディアミックスして初めて面白くなる作品なんじゃないかなと思う、4コマ漫画なので、おもしろさには限界がある。
もい
2.8
ぼっちちゃん可愛い
あさこまる
3.0
確かに一部の人にウケそうだと思った作品で普通に笑ったけど特に印象には残らない感じの作品もう少し展開に波があるような作品が好きなんだろうね自分は
きりしき
4.5
以前1巻を途中まで読んでハマらず中断していたのだが、アニメが話題になったためアニメを見てみたら面白かったので再挑戦。1巻目の終わりくらいまではバンドっぽいこともあまりせずスロースターターだけれど、2巻目以降はどんどん盛り上がっていく。最近のきらら系では”社会不適合ヒロイン”をしばしば見かけるけれど、今作の主人公はその中でもわりとがっつりと社会不適合で、最新刊に至ってもメンバーと完全に打ち解けてるとまでは言えない極まりっぷり。とはいっても少しずつ成長していて、そこも見どころ。
ヤマモト ヤマト
4.4
ぼっちちゃんのキャラが出来過ぎててめっちゃ笑う。ギャグ漫画。
匹七
学内の軽音部でゆるゆるJKライフを送っていたけいおん!とは違い、学外のライブハウスでの活動に軸足を置くことで差別化が図られている。主人公の肥大化した陰キャ特有の自意識が面白い。まちカドまぞくといい、最近のきらら系は四コマの形のままきちんと本筋進めるのが流行りなんだろうか。またはそもそも単純な日常四コマよりはそっちの方が主流なのか、よく分からんので詳しい人に聞いてみたい。
あのひと
きらら系で4コマなんでまぁゆるゆるほのぼの。けいおんが高校の軽音部なら、舞台をライブハウスに変えてぼっちならではのシュール系のギャグ多め。主人公はぼっちでギターテクはあるが人と合わせるのが苦手でバンドではまだまだ実力が発揮出来ていない状況。BECKとかBLUE GIANTとか他の音楽漫画と比べると表現が劣る。まぁきらら4コマなんで求める方向性が違うかも知れないが。演奏シーンがあまりなく、主人公がずば抜けてギターが上手いことが伝わらない。陰キャ設定ならベタでもギター持ったらキャラ変わるくらいわかりやすくてもいいのに、そういった人間としての成長もあまり見られず。ライブハウスの雰囲気はリアルでよく表現出来てる
吉田可子
5.0
ギャグも面白く、2巻ラストの展開も熱かった
エムネ
4.1
一時期のみんな明るくて少し変なところがあるみたいなきらら系ではなく、変なヤツらが集まってるというべき作品。主人公が1番やばいので常に緩急の激しい面白さ。陰キャで引きこもり気味だけどリアクションは激しいので読んでて暗くならず笑えるのは良い点
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