3.49
4
発刊: 2015.09.04 ~
完結・全3巻
新刊通知
a都内の大学へ進学し、一人暮らしを始めた稲葉すずな。大学デビューを目指してはりきるも、生活力のなさから上京早々金欠で行き倒れかける。そこを救ってくれたのが、マンションのお隣で大学のクラスメイト・瀬戸晴海。以来、すずなは瀬戸に料理を教わる日々を送り…!?
渕中春佳、高校1年生。彼女が今夢中なもの…それは、ローカルデパートの屋上にいるクマの着ぐるみ☆ 男の人が大の苦手で、可愛い物が大好きな春佳は、“彼”にどんどん惹かれて…!? 他読切「砂漠の鎮魂歌」「See you again.」も収録した必読の第1巻!
福山リョウコの原点がココに! 絶妙なセリフ回し、切なくキュートな恋のストーリーが満載です。圧倒的な感覚の鋭さを感じさせたアテナ優秀新人賞受賞作「心臓が足りない」はじめ「ゼロセンチ」「半端カンカク」など全6編収録。
3.09
4
発刊: 2013.11.20 ~
完結・全5巻
新刊通知
a幼い頃、超お嬢様の胡桃(こもも)は毎日のように使用人の息子・捺(なつ)をこき使っていた。しかし10年後、家が没落しバイト生活を送る胡桃の前に、フランスで天才パティシエとして成功した捺が現れる! 策略にはまり、捺のお店で働くことになってしまった胡桃の運命は…? 主従逆転スイーツコメディ、開幕です!
3.34
4
発刊: 2013.12.20 ~
既刊1巻
新刊通知
a時は昭和中期。田舎から、東京郊外の本屋の旦那様の所に嫁いできた“奥さん"。 しかし旦那さんはすぐに亡くなり、奥さんは本屋を一人で切り盛りすることに。 商店街の人々をまきこみながら、独自の書店商売を繰り広げる奥さんの「恋物語」。
終戦から10云年後、東京にある一軒の小さな本屋さんのはなし。 主人公はその本屋さんに、半ば口減らしのような形で田舎から嫁いできた、何も知らない奥さんです。 ただし、物語スタート時点ですでに旦那さんは他界しており、未亡人となっています。 辛うじて読み書きはできるが、仕入れや販売は疎か、米の炊き方も知らない奥さんはお向かいの八百屋の長男に本を読み、自分で生きるための努力をしろと叱られます。 何も知らない奥さんは本を読み、様々なことを学んで、死んでしまった旦那さんに近づくため"本屋"となる決心をするというお話。 高橋しんさんは"最終兵器彼女"以降、世界系SF作品が中心だったのですが、本作は終戦後の東京という舞台で、潰れかけた本屋が息を吹き返すという話なので、氏の作品としては珍しいといえます。 氏のデビュー作の"いいひと"に近いものを感じました。 普通に考えてありえない手法で成功を得るのも"いいひと"の高橋しんらしいです。 ただ、本作は一冊で完結しており(関連の短編集がありますが)、駆け足な内容になっているため、成功もトントン拍子で、色々唐突な印象を受けました。 できれば同じ内容を4,5冊かけてじっくり読みたかったかなと思います。 特にどんでん返しや伏線はないのですが、ほっこりと感動できる名作です。
by うにたべたい (585)「楽園」誌上で鮮烈なデビューを飾った新人作家の初作品集。日本最大の創作同人誌即売会「コミティア」に初登場で読書会投票1位を獲得した「晴田の犯行」&描きおろし等含め計7本を収録。
「楽園」本誌&web増刊にて発表された読みきり作品それぞれに描きおろしを加えて再編集。読みごたえ満点!!リビドー全開のコミックスです。判型も「楽園」初のワイドなA5判。
「楽園」誌上で発表された6本&他誌1本に描きおろしを加えた読者待望の著者3冊目のコミックス。発売中の作品集『薔薇だって書けるよ』『同窓生代行』と併せてお楽しみ戴けますと幸甚です。