比良木忍は兄といっても、血の繋がりはない。義理の兄だ。竹蔵は後妻の連れ子として、比良木家に迎えられた。兄はいつも冷たく汚物のように、竹蔵を見下す。深い嫌悪と憎悪に満ちた射殺すような視線。毎日毎時毎秒、兄に殺され続けていた。竹蔵は兄に欲情していた。ある晩、竹蔵は正体を偽って兄の寝室に忍んだ。義姉の香水を身につけ、兄の目を覆い隠す。そして、己の欲望の猛るままに兄の体を貫いた……。義理の兄弟、禁断の愛と確執を描いた衝撃作。 ※『薫りの継承【上下巻セット・単行本未収録イラスト付】』も配信中です。重複購入にご注意ください。
ゲイの大村は失恋を機に色事から遠のき、日々を味気なく過ごしていた。いつものように仕事に疲れ自宅へ戻ると、部屋の中にフワフワ浮遊する不審者を発見。不審者曰く「神でいるのが嫌になった。お前、俺を人間にしろ」事態が飲み込めぬまま大村の疲れは極致へ達す…! 嘘か真か神とリーマンのシェア生活、はじまりはじまり。
3.96
7
発刊: 2016.01.09 ~
完結・全7巻
新刊通知
a蒼のクランドフィナーレから7年…新たな豪華7大仕様で 今再び漕ぎ出す、全7冊で紡がれた遙かなる蒼の物語。
新人美容師の中村は、どんなお客様のコンプレックスも笑顔に変えてしまう、“魔術師のはさみ”の持ち主である先輩の福原に憧れていた。ある日、福原がカットの苦手な自分の教育係になることになるが、そんな福原もまた自身の目にコンプレックスを持っており、長い前髪で瞳を隠し、表情も見せず、決して笑わない。近くで接するうちにそんな福原を変えたいと思うようになった中村は、福原に勝負を挑み、勝ったらカットの練習台にさせてほしいと言い出し――。【同時収録】鏡のない部屋いつもと同じように女漁りをするも、イマイチ気が乗らずに帰ろうとしたところに「自分を買え」という家出少年と出会い、からかい半分で自宅に連れ帰ることに…。
元内閣総理大臣の小泉ジュンイチローが特異の「麻雀外交」で外敵を次々となぎ倒す痛快麻雀アクション!!
小さきものは、みなうつくし。【訳:定子様ハァハァ。】宮廷文化花盛りの平安時代。清少納言は、そんなのお構いなしに藤原定子を溺愛していました。「あんた、変態だから目立つのよ。」史実とフィクションの境界を超えた、抱腹絶倒平安ギャグ4コマ!!
3.37
7
発刊: 2014.10.07 ~
既刊12巻
新刊通知
aクールで無口、他人と馴れ合わないミステリアスな転校生・小泉さん。 彼女は、日ごと美味しいラーメンを求めるラーメンのプロだった――!? あんなラーメンやこんなラーメン、すべて美味しくいただきます! ガツンと本格派ラーメングラフィティ、いよいよ着丼!
力もない、記憶もない、唯一の特技は女装だけ!?謎の少年ナナは世界から戦争をなくすため、機械帝国ザイエスへ立ち向かう。
大事なのは、その場のテンション! 生徒会を舞台に、時にはゆるく、時にはテンション高めだったり…。バカ・マジメ・エロの三位一体ギャグ!
3.40
7
発刊: 2011.09.24 ~
完結・全4巻
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a『WORKING!!』で大人気の高津カリノが描く、新たな“お役所”WORK4コマ!!こっちはちゃんと仕事してます…!!?
高津カリノ氏の『WORKING!!』に続くお仕事マンガ2作目。 WORKING!!では北海道のファミレスが舞台でしたが、本作では少し年齢があがり舞台は区役所です。 そこで働く人々を描いた日常4コマで、WORKING!!同様、キャラクター同士の掛け合いや恋愛模様が描かれます。 お堅いイメージのある役所の職員が主役ですが、役所の仕事はほぼ描かれないです。 全巻読み終えましたが、結局のところ、ご老人の話し相手、窓口の案内くらいしか仕事の場面はなかったように思います。 全4巻と短いように見えますが、連載期間は約7年というなにげに長期連載作品で、4コマで起承転結ついているので、実のところかなり読み応えはあります。 濃度は高かった、はずなのですが、役所の職員という仕事に関する部分はすっからかんなので、誰でもゆるく読める作品です。 主人公は複数いて、その中でも特にメインというべきなのは、一巻表紙の「山神ルーシー(略)」です。 ルーシー(略)と「長谷部豊」、「三好紗耶」の三人が、新人職員として架空の自治体"みつば区"の区役所保健福祉課に配属されます。 ちなみに、ルーシーに"(略)"とついているのはそこまでが本名ではなく、本名が恐ろしく長くて作中でも全部出てこなかったため、ルーシー以降は略されてるんですね。 ルーシー(略)は、そんな奇天烈な名前を受理した役所が憎く、探し出して文句をいうために公務員となったという事情があります。 そんなルーシーを口説くチャラ男の長谷部、おとなしいが実は非常に毒舌な三好と、そんな三人の教育係になった可哀想な先輩社員「一宮大志」、オフではコスプレイヤーな臨時職員「千早恵」、そしてそんな彼らをまとめ上げる謎の課長は、うさぎのぬいぐるみの姿をしているという、個性的な面々のドタバタが描かれた作品です。 話数が進むとヘンテコな登場人物が増えて、ワイワイガヤガヤがカオスじみてきます。 ただ、登場人物はそれほど多くなく、個人的にはWORKING!!より読みやすく感じました。 ワンクールアニメ化もしていて、アニメの方で知っている方も多く、割りと知る人ぞ知る作品だと思います。
by うにたべたい (585)