美人店主・瑠璃宮真央が営む、静かな住宅街の片隅にひっそりと佇む古物店。 近代物から古作まで幅広く取り扱うその店にやってくるのは、地味で冴えない女、愛妻を亡くした男、友達が出来ない少女…。 呼応するかのように品物を手にしては店を後にする。しかし、その古物たちの取り扱いには十分な注意が必要だった…。 奇妙な力を秘めた古物を手にした客達が向かうのは、天国か地獄か。謎の美女と古物が誘うホラーサスペンスストーリー。
ニューウェーブ世代の旗手として、大友克洋・高寺彰彦・山本おさむらとともに活躍した白山宣之の遺作集。2012年に病没し、その才を惜しむ作家たちの発案でこの作品集「地上の記憶」が刊行された。寄稿作家にも注目。大友克洋・平田弘史・さべあのま・高野文子谷口ジローらが寄せている。カバーデザインは古くからの友人でもある大友克洋が手掛ける。収録作品:陽子のいる風景/ちひろ/Picnic/大力伝/Tropico
不世出としか言いようがない作家。この一冊だけでも作風の幅に驚く。 「陽子のいる風景」主人公・陽子を通して描かれる"陽子のいる風景"、最後の1ページで父視点になった瞬間にグッと引き込まれる。 「Picnic」百姓視点での合戦、「戦争なんざ大っ嫌ェだ」というセリフが平和さとくだらなさを帯びて滑稽に映る。ただしお仕置き描写は結構怖い。柱に縛り付けられて糞尿垂れ漏らし、顔はボコボコ。 「大力伝」は山本おさむが語る白山像が補助線となる。 安部慎一・鈴木翁二・高野文子・谷口ジローらの寄稿、表紙は大友克洋。 "その頃見た「エクソシスト」が話のネタで、次は絶対ホラーをやるぞと言い、「童夢」のアイディアを話したような気がします。"(大友克洋) "彼はあまりにも時々、しかもあちこちに発表をするから読者も大変である。" "読者だけでなく、漫画業界人からも彼はこぼれようとしていた。"(山本おさむ)
by 寸々 (215)3.10
5
発刊: 2013.10.17 ~
通常版・他2作品
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aイギリスのとある森の中、心優しい「人間」スコットは無邪気な小人のおひめさま・ポーと出会う。 しかし「新月の銀曜日に生まれた1000人目の女」であるポーには、思いもかけない運命が待ち受けていた。 互いに信じあう者にしか見えないという伝説の「虹の玉」を見つけ、小人の村を救うためにポーとスコットは奔走する。 イギリスを舞台に小人のポーが活躍するファンタジーコミックの金字塔。 「りぼん」連載時の本文カラーをすべて復活し、著者による30年ぶりの描き下ろしマンガも掲載。 巻末には連載時のトビラ・付録・予告カットから厳選したイラストギャラリーもついています。 デザイン=名久井直子 (全3巻)
3.28
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発刊: 2015.11.27 ~
既刊1巻
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a今なお色褪せない、アレクサンドル・デュマ・ペールの名作を鮮やかな筆致でコミカライズ!世界一豪華絢爛な復讐譚ここに誕生!!
3.38
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発刊: 2009.09.04 ~
既刊1巻
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a3.33
5
発刊: 2007.03.19 ~
既刊1巻
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a3.30
5
発刊: 2012.04.20 ~
既刊5巻
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