漫画人気ランキング

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『愛があればいーのだ』の書影

愛があればいーのだ

3.07

2

発刊: ~

既刊2巻

新刊通知

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水谷由輝はテレビのアシスタント・ディレクター(通称AD)として働く21歳。夢はまだわからないが、それなりに仕事をこなす日々を送る。ある日、高校時代に好きだった、同級生の藤井寺美津子が女優「藤谷弥子」として主演を務めるドラマのADになる。そこで2人は再会するが…。男の子の視点から、恋愛の複雑な想いが描かれた物語。

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『ガラスの花束にして』の書影

ガラスの花束にして

3.10

2

発刊: 1983.06.30 ~

完結・全2巻

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辛い失恋の後、小園はじめは妹のつぎ子とともに神戸へと旅立つ。2人は旅先で入った喫茶店で間違えてお酒を注文してしまい、前後不覚に…。財布ごと荷物をなくすという最悪の旅のスタートをきったが…。大人気作品「ふくれっつらのプリンセス」の続編。ほんわか女子の甘~いロマンス、第1巻。

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秋本治の短編集。1996年初版発行。 タイミングとしては、こち亀100巻の発売一月前となりますが、収録作は新旧入り乱れており、古いものでは1978年の作品が収録されているので、ページによって絵柄がぜんぜん違うようになっています。 秋本治の1978年から1994年までの絵柄、及びネタの変遷を一冊で楽しめる短編集ともいえると思います。 収録作は以下の4作。 ただし、花田留吉七転八倒は4作の短編シリーズ、鷹が飛ぶは前後編となっています。 ・花田留吉七転八倒 短編集「こちら人情民生課」収録の同タイトル作品と同じ主人公による中短編。 一話完結の短編作品4作収録されています。 基本的には強面のヤクザが、何かしらに感化されて、気質の仕事につき、なんだかんだでヤクザに戻るという「こちら人情民生課」と同じフォーマットとなっています(1作を除く)。 だいぶ今の絵柄に近づいた頃の作品で、ネタもこち亀ライクで普通におもしろいです。 ・鷹が飛ぶ 前後編になっています。 巨大な複合企業の総帥が死に、遺産がすべて、野生児のような生活をおくる鷹士のもとに転がり込む。 突然巨大企業の新会長の座についた鷹士が、会社を引き継いで成長する話。 本作も最近の絵柄ですが、直前までなぜ自分が?となっていたのに、数ページ後には特に説明もなく、「一生をかけられる夢がこの仕事」と言っており、唐突かつ不自然さが感じられる点がマイナスです。 ただ、話の作りは秋本治らしい破天荒なものになっていて、爽快感のある内容になっています。 ・ひまつぶし探偵団 本作で絵柄がガラッと変わります。 とある貧乏な探偵事務所に人探しの依頼が入る。成功報酬はなんと1000万円。 仕事がなさすぎて散り散りになっていた探偵団は、一致団結して尋ね人を探すという話。 強盗犯が顔も隠さずに街を普通に歩いているなど読んでて妙に感じることろはあるのですが、そこはギャグ漫画ということで、気にしない方向けの作品だと思います。 街中で銃撃戦をする、目的のため消火活動中の消防車を強奪するなど、古い作品ですが安定したストーリー展開となっています。 ・クリスマス・キャンドル バイク好きの青年とお嬢様のクリスマスの夜の話。 他の作品とは違い、人情に訴えるものや破天荒なギャグマンガではなく、若者通しの淡い恋物語を扱った秋本治には珍しい作品です。 下町を舞台として、丁寧な情景描写がされており、恋愛を題材にして萌えに走らず、とはいえ女の子は可愛く描かれている、今の作家には描くのが難しい内容になっています。 隠れた名作と言える作品だと思います。

by うにたべたい (584)
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『樫の木陰でお昼寝すれば』の書影

樫の木陰でお昼寝すれば

3.06

2

発刊: 1978.04.10 ~

完結・全1巻

新刊通知

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自然いっぱいの村に越してきた理沙は、近所に住むおばあさんの孫の兄弟と仲良くなる。特に兄の行(いく)と! しかし、楽しく遊んでいても理沙にはある悩みが…。 【同時収録】ミルキー・セピア物語/黄色いりぼんの花束にして/たとえばわたしのクリスマス/パーシーの森

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『四重奏ゲーム』の書影

四重奏ゲーム

3.09

2

発刊: 2013.12.25 ~

既刊1巻

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ヴァイオリン科の友成笑は、同級生の的場類・樫本孝純・安東妙子と弦楽四重奏をやることに!個性的な四人はぶつかり合って練習は大荒れ。しかし、シューベルトの直筆楽譜を見つけたことをきっかけに、四人は楽譜を巡る失踪事件の真相を追い始める…!【収録作品】四重奏ゲーム/ハート・ビート/AnotherDay

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