3.43
2086
発刊: 2011.04.08 ~
完結・全1巻
新刊通知
a純愛は欲望を呼ぶ――中学生に口説かれる女、夫に肉体交渉する妻、10年来の片想いが終わる女、毒舌教師の裸を妄想する男子高生、すけべなシングルマザーの赤子を抱く悪人……など、恋と欲望、友情を凝縮した10編を収録。濃密かつ爽やかな強力作品集!年の差愛にまつわる描き下ろし3編を収録。
「とんだ変態野郎じゃん」 平凡なフリーター・三崎(みさき)はタチの悪いヤンキー・釧路(くしろ)に執拗に狙われる日々を送っていた。会えば顔が腫れるまで殴られ、ウンザリするばかり。しかしその一方で、三崎の体は興奮に震えるようになっていく。そんな三崎の変化に気づいた釧路は、彼を暴力的に犯し――? どん底からスタートするドSヤンキーとドM平凡のボコり愛ラブ!
久我慎一郎(くがしんいちろう)24歳、警察官。惚れちまったらストーカー。惚れる→追いかけ回す→フラれるの3連コンボを繰り返すストーカー警官・久我が出会ったのは片想いに破れたばかりの美人OL・月島(つきしま)さん。さっそく近づきデートに誘ってみたら、彼女に連れて行かれたのは女だらけの東京ドーム。そして爆音と共に始まったのは男性アイドルのコンサートで──!? ストーカー警官(ポリス)と! ドルオタ残念美人の! じれっじれのラブコメ!! 同時発売ほのぼのBL新定番まんが『こんなはずでは』との連動小話も掲載!
女×服――人が見た目じゃなかったら、私はこんなに悩まない。Twitterで共感の声続々! 待望の単行本化。 黒い服ばかり選んでしまう地味系の高橋(たかはし)。 モードな服をかっこよく着こなす渡辺(わたなべ)。 コンサバな服しか着れないことがコンプレックスの鈴木(すずき)。 かわいく盛ることで武装するギャルの田中(たなか)。 同じ会社で働いているのに、見た目も価値観もバラバラな彼女たち。 同じ女でもこんなに違う。女4人の、服にまつわる4つのストーリー。
3.42
1951
発刊: 2016.07.01 ~
完結・全8巻
新刊通知
aOLの麻井えみは、年上のいとこ卯野喜一とルームシェア中。 喜一は、面倒見のいいオネエ系イケメンで、仕事はバーテンダー。 気心の知れた二人は、恋の相手としても、生活リズムにおいても、 距離がとれていたハズだったけれど…!? とある深夜、二人の関係は溶け出すようにカタチを変えていく…!
本命とセフレの、体が入れ替わり。上下巻2冊同時発売! 「今の白島(本命)なら抱いても汚れはしないんだ」 大学生の名塚は、高校からの親友・白島に4年間片思い中。 しかし、眩しく完璧な白島を汚せないと告白できず、 破裂しそうな恋心を抑えるために、 白島の代わりとしてセフレの瀬野を抱いている。 ある日、瀬野のバイクと白島が事故に遭い、白島は意識不明に。 一方、目覚めた瀬野は「俺は白島だ」と言い出した…!? 本命の魂が抱き慣れたセフレの体に入ったことで、 名塚は「この身体なら白島に触れる」と思ってしまいーー。
極上、あまエロス。 「もう、二人を見守る障子になりたい…」(担当編集) 伊達男×陰間あがり 溺れるほど幸福で、愛おしい日々 時は江戸時代・後期。 真夏の蒸し暑くせまい長屋で、 熱い吐息交じりに まぐわう男がふたり――。 元・陰間の百樹(ももき)は、ある雨の日に 卍(まんじ)に出逢い拾われた。 陰間の仕事としてではなく、 やさしく愛おしく 恋人として抱かれる瞬間は まるで夢のようで、 そんな日々に百樹は 幸せでいっぱいなのだった。 たとえ過去に、 どんなことがあったとしても。 江戸漫画の革命児が描く、 初のBL作品、満を持して発売!
総計約100,000RT!! 話題の大人気作品が待望の単行本化! 日々の生活に追われるOL・八千代のもとに現れたのは、不思議な白い生き物・はぐちさん。 ほっこり笑って癒される! 大幅加筆修正&描き下ろし収録! 不思議な生き物とOLのキュートでシュールなゆるゆるライフ。
3.80
1888
発刊: 2017.02.08 ~
完結・全1巻
新刊通知
aいつか、この日々を忘れたとしても、魔法の言葉が私を生かし続ける。 「プリンセスメゾン」の著者が描く、地方都市に生きる女子高生達の切なくも可愛い青春群像劇。 太眉に悩む寝ぼすけな女子高生・がんちゃんは、幼馴染みの高遠(たかとお)君に密やかな恋をしている。 しかし、彼からほかの女子への恋心を仄めかされて……。 「素直になったら恥かくだけや 私は鋼鉄のバリアで自分の心を守るんや」 地味で平凡な女子達にとって、人生はかくも厳しきもの。 けれど時に、友人の言葉が生涯を照らす魔法に変わることもある。 苦味も優しさも抱き込んだ目映い青春を描く傑作連作集。
マンガみたいな恋愛も、ドラマみたいな挑戦もない。スクールカーストの端っこで生きる、地味で平凡な女子高生たちのささやかな日常を綴った一作。 何を隠そう、私もかつては彼女らのような地味女子だったものだから、ページをめくるごとに共感の嵐で胸が痛んだ(特にがんちゃんの失恋やひいちゃんのいじめエピソードは、思い当たる節がありすぎって言葉が沁みた) 地味で平凡なな私たちは、「どうせ私なんか」と自分からバリアを貼りがち。素直に自分の願望を曝け出したって、どうせ恥をかくだけだと諦めがち。 けど、それじゃあ寂しすぎる。 もう一度素直になろう。もう一度、恐れずに幸せを追い求めてみよう。 高校生の時に出会いたかった一作。 時間をおいて再読したい。
by タコ星人🐙 (48)