リイド社さんの作品の書影

リイド社

作品数:728

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『大人たちのムンとくる聖体験、お話します』の書影

大人たちのムンとくる聖体験、お話します

発刊: 2025.10.14 ~

完結・全1巻

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一般男性・女性読者の欲深き下半身がもたらした「誰かに聞いてほしくてしょうがない“前代未聞の体験談”」を、漫画家・八月薫が鮮明・克明にコミック化!登場するのは、フリーマーケットで見かけた妖しげな淑女やソロキャンデビュー女子、小さい頃通っていた床屋の奥さん、アラサーAD女子、巷で話題になった子ども部屋おばさん、お尻で誘うお掃除おばさんなどなど、汁もしたたるイイ女たち。自らの本能に向き合った男女がひとたび出逢ってしまえば、退屈な日常が音をたてて崩れ去り、全身が百花繚乱に弾け飛ぶ…! 求め合う男女の、艶めく極上の瞬間をその目に焼き付けろ!【収録コンテンツ】第1話 レンタルビデオ屋の常連さん第2話 子ども部屋おばさんといっしょ第3話 真夜中のフリーマーケット第4話 女ADの受難第5話 バーバーショップの秘密第6話 炎が誘うソロキャンプ第7話 10年越しのアイラブユー第8話 憧れ姉さんのガチンコ花道第9話 バイト中の眼福タイム第10話 鏡の国の古着屋第11話 電話口のサセコおばさん

『ひかりのくにの子どもたち』の書影

ひかりのくにの子どもたち

発刊: 2025.10.31 ~

既刊1巻

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ヒューム、カント、ニーチェ、福田、丸山、リオタール、ドゥルーズ、フーコー…… 偉大な系譜に連なる小さき者たちの「哲学異能力バトル」開幕!! 子どもたちはアルミニウム・キャップで通学し、学校では議会制民主主義の敗北とグローバル資本主義の勝利が高らかに謳いあげられる。あらゆる陰謀論が現実となった世界で、学校に適応できずにいた御船千鶴子(みふねちずこ)のもとに、ある日、白衣の男がやってくる。「センセイ」と呼ばれるその男は、自身の「世界観」を具現化する特殊能力を持つ子どもたちを施設に集め専門教育を施しているという。潤・イマヌエル、ふー子・ミシェル、リオ・浅田・ドゥルーズ……「学友」たちとの出会いの影にうごめく「闇の政府」(ディープステート)の正体とは? そして「センセイ」の真の目的は……?

『GARAGE 西風短編集』の書影

GARAGE 西風短編集

発刊: 2025.11.28 ~

完結・全1巻

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台村六三郎(通称「カブ」)やその兄弟分のタカオ、そしてタカオの舎弟・青柳ら、反社会勢力(ヤクザ)のバイオレンスな日常を描いた「BLOODY」、地方のお大尽の馬鹿孫が祖母にフェラーリを買ってもらう「フェラーリがお好き」、フィアットX1/9乗りの兄が新型RX-7を買った弟を相手に必死に威厳を保とうとする「つ・ら・い・ぜ」、「GTroman」ではホンダZ360に乗るタケシ(と思しき人物)がサバンナRX-7で過去の世界に迷い込んでしまう作者の処女作「W-SHOCK」など、エンスーのパイオニアによる初期作品全9編で贈る、ひと癖もふた癖もあるクルマ好き達を描いた珠玉の短編集。

『新装版 昭和柔侠伝』の書影

新装版 昭和柔侠伝

発刊: 2025.11.29 ~

既刊1巻

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三島由紀夫は東大全共闘に向かって、「君たちが『天皇』と一言いえば、私はいっしょにやっただろう」と宣言した。その一年後に、バロン吉元は三島とはまったく違う言葉づかいで、まったく違う文脈において、あらゆる政治的立場を越えて日本人の正義感に触れる物語を語った。これは「偉業」と呼ぶにふさわしい達成だ。全巻解説:内田樹 戦火の足音より速く、少年少女の若き鼓動が走り出す 柳勘太郎、十四歳。満州をはなれ祖国・日本へ。ぎこちなくも瑞々しい交歓の日々は、とある謀略により一変する。理不尽・不条理の渦巻く開戦前夜。ファシズムの躍進、国際的孤立、国家権力による弾圧。失意の果てに、弔いかさねた少年の夢は、まだ青き大空に吸い込まれていく──。<収録作品> 「第一章 純情なり」「第二章 多感なり」全16話 <特別収録> 解説「『柔侠伝』にある『時代を超えるもの』」内田樹 年表『昭和柔侠伝』の時代

『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』の書影

うみべのストーブ 大白小蟹短編集

3.86

-5

発刊: 2022.11.25 ~

完結・全1巻

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俵 万智「小蟹さんの澄んだ心の目。そのまなざしを借りて私たちは、忘れそうなほど小さくて、でもとても大切な何かを見つめなおす。たしかに降ってきたけれど、とっておけない雪のように。」雪のように静か。冬の朝のように新鮮。自分の気持ちに触れることができるのは、こんな時かもしれない。[収録作品]●「うみべのストーブ」運命のように出会ったえっちゃんとスミオにも、ある日訪れた別れ。傷心のスミオを海に連れ出したのは、隣で彼を見守り続けていたストーブだった…。「ふたりが…お互いに、好きだったこと 私はちゃんと覚えてる 何度だって思い出すよ」連載時のカラーを再現し、2色刷で収録。●「雪子の夏」トラックドライバーの千夏が雪の日に出会った、雪女の雪子。夏のあいだは消えてしまうという雪子に夏を見せてあげたい。忘れられない夏の物語。「誰もあたしのことを 思い出してくれなくなったら こんなぼんやりしたまま 永遠に消えちゃうの?」●「きみが透明になる前に」ある日事故で透明になってしまった夫。彼の姿が見えないことにほっとしている自分はもう、彼を愛していないのだろうか…。見えないものに触れる、夫婦の絆のかたち。「ねえ泉 ありがとう 僕を見つけてくれて」●「雪を抱く」パートナーとの間の妊娠を知り、複雑な気持ちの若葉。大雪で家に帰れなくなったある日、偶然出会ったコウコと朝までの時間を過ごす。女性の身体をめぐる物語。「わたしの身体が わたしひとりだけのものだったことなど 一度でもあっただろうか」●「海の底から」仕事で忙しい毎日を送る深谷桃は、かつてのように小説を書くことができない。いまの自分はまるで海の底から上を見上げているようで…。創作に向き合うことができないでいる生活者の苦悩の物語。「悔しい 書かなくても幸せでいられるのが」●「雪の街」はなれていた親友の突然の死をきっかけに訪れた、昔住んでいた町。思い出のファミレスで出会った森田という男と、死んでしまったスーちゃんのことを思い出しながら、雪道を歩いていく。夜の黒さと雪の白さは、彼らの弔いを静かに描き出す。「鈴木さんがどこかで 元気でいてくれるといいなって ずっと思ってました」●「たいせつなしごと」単調な仕事に明け暮れる毎日のなかで、いつのまにか自分の心は動かなくなっていた。いつかどこかのゲートが開いて、別の世界へ行けたなら…。暮らしのなかにある光を見つける小さな物語。

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