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作品数:25
カラスヤ サトシ(1973年11月16日 - )は、日本の漫画家。本名:片岡 聰(かたおか さとし)。大阪府枚方市出身。関西大学社会学部卒業。男性、既婚で1女の父。出世作であり代表作の『カラスヤサトシ』は自身の日常生活の細部を切りとった4コマ漫画。他にもエッセイ漫画・ルポ漫画・育児漫画など作者自身を主人公とした作品が多い。
3.00
335
発刊: 2019.10.23 ~
既刊1巻
新刊通知
エッセイコミックの名手・カラスヤサトシがみせる、もうひとつの「怖い顔」! 話題のWeb連載ホラー、待望の単行本化!
絵がいまいちなのと,物語が1話でまとまらない.お題がいいのに残念.
306
発刊: 2006.08.23 ~
完結・全9巻
青年コミック誌「月刊アフタヌーン」の読者ページ「愛読者ボイス選手権」に掲載されたものを中心に編集した、爆笑&号泣の4コマ。“編集部から出されたお題”に答えるという趣旨の読者投稿のコーナーの片隅で、読者と同じお題に著者が4コマで答えた!すべてカラスヤサトシの体験をもとにした、ノンフィクション・エッセイ漫画!巻末に無礼千万な担当T田との毒舌対談アリ。(2003年3月号~2006年1月分号収録)
231
発刊: 2015.07.17 ~
「この世」と「あの世」、「善」と「悪」、「夢」と「うつつ」。両者相見える世界で湧き立つ静かな怪奇を紡いだ異色のショート・ホラー24作を収録。いつの世も、げに恐ろしきは、人の業なり…。
196
発刊: 2011.11.22 ~
少年の心を持つ大人・カラスヤサトシが、アレな場所にGO!「カラスヤさんの漫画ってヤマとオチがないですよね」と言い放つ、目つきの悪い編集(30代・ゴスロリ)と、地上最大級の秘境に挑む取材漫画!!
190
発刊: 2015.03.23 ~
既刊2巻
アフタヌーン公式サイト「モアイ」で毎日連載中の『毎日カラスヤサトシ』が、大量に押し寄せるメールやSNSでの大声援に応え、ついに単行本化!! 娘の天真爛漫な天然ボケが響き渡り、嫁のヤンキー風つっこみが冴え渡る!子育て要素もちょっぴり、ほのぼの要素もしっかり、それでも、そこはやはりカラスヤテイストたっぷりで、読めば、なぜだか元気が湧いてくる。
175
発刊: 2013.10.23 ~
〆切りは発明の母であった!?商品化をご希望のメーカーさんは当社まで。無断でやったらあかんで~。カラスヤサトシがひねり出した珍発明・迷発明36点を一挙ご紹介!!
174
発刊: ~
167
発刊: 2008.09.17 ~
完結・全1巻
漫画家1本で生きいこう!一念発起して会社をやめたはいいけれど、連載するはずだった雑誌は休刊。勢いで東京に出てはみたが……。
164
発刊: 2012.08.28 ~
162
匹七
2.5
オチてるのかオチてないのかよう分からん。西郷どんの話は面白かった。
いんへるの
レビュー(6)件
うにたべたい
2.7
カラスヤサトシが関東の何でもない普通の駅で降りて、その駅周辺をルポするという紀行マンガです。1話1駅、全22話22駅を案内する内容で、4コママンガになっています。紀行マンガとはいえ、旅をするのは関東のごく普通の駅で、西武新宿線の東伏見駅や京成電鉄の海神駅など、強いて言えば何もないことはないけれど、そんなとこルポしてどうするの?という駅がターゲットとなっています。かつ、執筆するのがカラスヤサトシなので必要以上に面白くなるわけもなく、駅で降りて、歩いて、変な看板や町並み、建造物を取り上げて一人大騒ぎをする"だけ"の内容になっています。ぶっちゃけ面白くないです。ただ、暇つぶしにダラダラ読むにはちょうどいい内容になっています。知らない駅で行き当たりばったりで降りて散策するのは私も好きなので、私は結構、楽しむことができました。一般的には、観光地にも行かない、名物も食べない紀行マンガとか、読んでてつらいだけだと思うので、おすすめはできません。
カラスヤサトシのでかけモン
レビュー(1)件
orange
2.6
ひろこん
2.0
三平
3.0
かさい
3.5
matsuo
4.0
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