三部けい

テセウス同様うまくいかなくて一旦現代戻って手がかり得てもう一回過去に戻るってのは常套手段なのか？
後半が少ししりつぼみな感じかも。

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2巻終
雛月いなくなった！！！

3巻
13
なにも変わらず現代へ
15終火事発生片桐愛梨どうなる？
16終片桐愛梨共犯の容疑者になる
3巻終藤沼悟逮捕

4巻
19終ケンヤにカマをかけられ「お前は誰だ」と聞かれる。テセウスの場合免許証などの証拠でバレたが、ケンヤは賢さで解いちゃう。

20
けっこう疑うところあったね。手袋とか。標準語使っちゃうとか。一度失敗したリバイバルに賢いケンヤが加わり次こそは食い止められるのか！？

5巻

5巻終先生が本性を現した！！！怪しいと思ってたが協力して雛月の保護に回っていたし、違うのかなと思ったがやはりこいつだったか。なんで、トントントンとか気にならせる行動を描写してたんだろ


6巻
33悟車で冬の川に落とされ2003年ま寝たきりの状態だった。。。

タイムスリップに記憶喪失って組み合わせは面白いな。

6巻終愛梨？登場！！

7巻
37 先生にバレて狙われる。
38 学校の先生が市議になるのはまぁ、ギリあるのか。でもちょっとずるいよなぁ

8巻
けっこうあっさりとした終わりだった。

2022くらいに多分全部読んだ。アプリから入って面白すぎて借りたり立ち読みしたり？。忘れたけどかなり面白かった記憶。