水溜まりに浮かぶ島

三部けい

3.36

2168

発刊:2020.03.23 〜

完結・全5巻

『水溜まりに浮かぶ島(1)』巻の書影
『水溜まりに浮かぶ島(2)』巻の書影
『水溜まりに浮かぶ島(3)』巻の書影
『水溜まりに浮かぶ島(4)』巻の書影
『水溜まりに浮かぶ島(5)』巻の書影
おおがらすさん、他2人が読んでいます

水溜まりに浮かぶ島のあらすじストーリー紹介

明神湊(みょうじんみなと)と妹の渚(なぎさ)の幼い兄妹は長く帰宅していない母親を待ちながら日々を過ごしていた。ある日の放課後、久しぶりに姿を見せた母親は、遊園地へ行こうと切り出す。湊は母の帰宅に安堵するもすぐに、不審な提案・言動を取る母に再び不安を募らせる。母を残し乗り込んだ観覧車に突然雷が落ち戸惑う湊。目の前には妹の渚はなく、知らない女性の死体が。そして、窓に映る自分もしらない「誰か」であった。「僕だけがいない街」三部けい最新コミックス!!

はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.36

43件の評価

Loading ...