小畑健

浅倉秋成

お笑いのセンスはあれど、人前では緊張してしまう内気な少年・四十万畦道！　かたやネタは作れずとも表現力はピカイチの元天才子役・東片太陽！　生きてきた道も違えば、性格も違う高校1年生の2人だが、目指す目標は唯一つ“お笑いの頂点”!!　全力で夢へと駆けてゆく「お笑い」青春ストーリー第1巻!!

ショーハショーテン！

ショーハショーテン!

大場つぐみ

◎夜神月とLの結末のその後を描いた「Cキラ編」　◎死神リュークと出遭った田中実が驚くべき方法でデスノートを使った「aキラ編」　◎最初のデスノートの物語「鏡太郎編」　◎Lの日常と過去「L―One Day」「L―The Wammy's House」　上記の読切他を収録した珠玉の短編集。

DEATH NOTE短編集

「私が“生きる希望"をあげる」架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?

プラチナエンド

いじめ・体罰など様々な問題を抱え、世は学級崩壊時代を迎えていた…。問題解決のため政府が導入したのが―――“学級法廷制度”。それは法の下に真実を求め立ち上がった子供たちによる新たな“学級会”だった！

学糾法廷

人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていく──。

All You Need Is Kill

バクマン。キャラマン。

二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していくストーリーの大人気マンガ。

バクマン。 BAKUMAN

鷹野常雄

無数のカゲを率いてこの世界から人間を排除しようとする闇女王（オプスキュリア）。それに対抗できるのは、カゲであるグラドを宿した状態で幽閉されたラルだけだった。そのラルがついに放たれ、ブルードラゴンが姿を現す。ラルとグラドの冒険と戦いを描くファンタジー、第1巻。

BLUE DRAGON ラルΩグラド

ほったゆみ

蔵の中にひっそりと眠る古い古い碁盤。小学生、進藤ヒカルが盤上に遺された血痕に気付いた時、運命が語り掛ける。――私の声が聞こえるのですか?――声の主は平安の棋聖、藤原佐為。千年の時渡る囲碁ロマン、待望の完全版化!

完全版 ヒカルの碁

ヒカルの碁


このノートに名前を書かれた人間は死ぬ――。死神リュークの気まぐれで地上に落とした一冊の「デスノート」。
“夜神 月"と“L"…互いに正義を掲げる二人の壮絶な戦いが始まる。
週刊少年ジャンプで発表された本作の原点、読切版『DEATH NOTE』も収録!

DEATH NOTE デスノート 文庫版

泉藤進

魔神冒険譚 ランプ・ランプ

農夫にして天才科学者、壊造時次郎は、今日をもってこの名を捨て、サイボーグに生まれかわったのじゃ!!その名も農作業用サイボーグ!!サイボーグじいちゃんG!!!サイバー農業の力を試すため一家で上京し、世界征服を企む社礼頭博士と対決！

文庫版 CYBORGじいちゃんG

CYBORGじいちゃんG

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる！！　かつてないスリルとサスペンス！！

DEATH NOTE デスノート

梅沢由香里

ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。

写楽麿

山奥の廃校で人知れず行われた同窓会は、凄惨な殺人事件の幕開けだった――普段は気弱な人形遣い・橘左近は、明治初期に作られた傑作童人形“右近”を操ると人格が豹変！　天才的な洞察力を発揮し、おしゃべりな相棒・右近と共に様々な難事件・怪事件を解決していく！　傑作幻想推理奇譚、第1巻！

人形草紙あやつり左近

アラビアン魔神冒険譚ランプ・ランプ

土方茂

Blanc et noir

人形草紙あやつり左近 コミック版

2024年12月4日：本日発売のコミック新刊

【12月4日付】本日発売の単行本リスト

2024年8月2日：本日発売のコミック新刊

とにかく作者が頭がいい。
頭脳戦漫画の代名詞。

L編が一番話が綺麗だったのは間違いないが、私はメロ推しでした。

すごい好き。知的戦略を巡らせ合うのが最高におもしろい。Ｌが死ぬとこまでが特におもしろい。それだけに最後のノートの入れ替えのトリック（？）が少し残念。。

画力高し。囲碁のルールを知らない読者が大半だろうに、全く苦にならずに読めるのがすごい。しかし後半ほとんど佐為が出てこないのはやや寂しい。ストーリー上仕方ないのでしょうけども。

自分の碁の中に佐為をみつけるシーンが大好きで何度も読んじゃう

サスペンス漫画では1番好きかな

ジャンプで読んでたけど世界観が読みにくかった

小畑健

この漫画家が好きな人におすすめ