西尾維新さんの作品の書影

西尾維新

ファンになる

作品数:8

Richさん、他2人がファンになりました
ファンになる

西尾維新の作品

一覧
『化物語』の書影

化物語

3.76

9875

発刊: 2018.5.5 ~

既刊15巻

戦場ヶ原ひたぎ。阿良々木暦がある日受け止めた少女。そう、彼女の体には―体重がなかった。1匹の“蟹”に行き遭い、体重を根こそぎ持っていかれていた。化物は、はじめからそこにいる。いつも。どこにでも。『掟上今日子の備忘録』西尾維新×『エア・ギア』大暮維人で贈るこれぞ新たな怪異! 怪異! 怪異! 新しく、今巻き起こる〈物語〉!

『めだかボックス』の書影

めだかボックス

3.56

8165

発刊: 2009.9.5 ~

完結・全22巻

箱庭学園内に設置された目安箱は、24時間365日、生徒の誰もが、どんな悩みでも投書できる、通称“めだかボックス”!生徒達のあらゆる悩みを解決する為に完全生徒会長・黒神めだかの奮闘の日々が始まった!!

『美少年探偵団』の書影

美少年探偵団

3.00

869

発刊: 2016.8.3 ~

既刊5巻

"美学・美食・美脚・美声・美術、あなたのお好みはどの美少年!? 私立指輪学園のトラブルを非公式非公開非営利に解決すると噂されている謎の組織――「美少年探偵団」。中等部2年の瞳島眉美は、「10年前に一度だけ見た星」を探すため、美しき5人の少年たちと事件の扉を開く! 西尾維新最新シリーズを『心霊探偵八雲』の小田すずかが完全コミカライズ!"

『零崎双識 の人間試験』の書影

零崎双識 の人間試験

3.12

485

発刊: 2011.11.4 ~

完結・全5巻

西尾維新の人気小説、完全漫画化!自分と向き合うことから逃げてきた高校生・無桐伊織(むとう・いおり)。「ゼロザキイチゾクの者だな」――ある日、謎の問いかけから級友に襲われた彼女は、抗えない衝動で級友を刺殺してしまう。そこに現れたのは、大鋏を操る長身痩躯の男・零崎双識(ぜろざき・そうしき)。とまどう伊織に手をさしのべ、双識はこう言った。「私の妹にならないかい?」……へ、変態ッ!?悪と愛の青春活劇、ここに開幕!

『悲鳴伝』の書影

悲鳴伝

298

発刊: 2016.4.5 ~

完結・全4巻

何事にも動じない心を持つ空々空。 彼の何気ない日常と呼べるようなモノは剣道少女・剣藤犬个に斬り捨てられた。 敵は――“地球”!? この物語は、英雄に選ばれてしまった少年の、まったく新しい英雄譚である。 西尾維新の<伝説シリーズ>がついにコミカライズ!!

『青春奇人伝! 240学園』の書影

青春奇人伝! 240学園

3.01

291

発刊: 2017.7.3 ~

完結・全3巻

西尾維新キャラクターA★S(オールスター)!! 戯言・世界・人間・りすか・<物語>・刀語・伝説・忘却探偵・最強・美少年・and more――15年分、集結。問題児クラス“果ての赤組”に編入することとなった阿良々木 暦。待ち受けていたのは、自由で個性的すぎる教師&生徒たち…!? 新感覚青春奇譚、開幕!!

西尾維新(『化物語』)×『絵本奈央』(『荒ぶる季節の乙女どもよ。』)!鮮血の如く色褪せぬ魔法冒険譚をコミカライズ!己の野心のため“使える手駒”を探す小学5年生・供犠創貴は、赤い髪に赤い瞳の転校生・水倉りすかが"赤き時の魔女”の異名を持つ魔法使いだと知る。二人は手を取り合って時を超え、危機また危機の大冒険を繰り広げる――!

作品レビュー

一覧

4.0

22巻まで読みました

メモ:202111

めだかボックス

レビュー(156)件

完結・全22巻

4.1

22巻まで読みました

このレビューにはネタバレを含みます。

今を時めく作家、西尾維新原作の週刊少年ジャンプ漫画です。
西尾維新がかつて「京都の二十歳」と呼ばれ、「青春エンタメ!」とちょっとそのセンスどうかと思う煽り文のついたノベルスを発売していた頃からのファンで、漫画の原作書いてる暇があったら早く“りすか0”を出してほしいと、ぶっちゃけ思っているのですが、それはそれとして。

才色兼備で勇猛果敢、文武両道向かう所敵無しの完璧超人「黒神めだか」が圧倒的支持率から生徒会長、副会長、会計、書記全てに就任し、24/365で誰からの相談も受け付ける目安箱、通称・めだかボックスを設置、投書された案件を幼馴染の人吉善吉と共に解決するという話。

西尾維新を読んだことのある方ならご存知の通り、気づけば異能者バトルを始める作家さんなので、ジャンプ漫画の原作ははまり役だったと思います。
当初は最低限説明がつくやり方で生徒の悩みごとを解決していたのですが、やがてどう考えても宇宙の法則を乱すほどの能力の使い手が乱立し、あれよあれよという間に二つ名と特殊能力のオンパレード、メタと言葉遊び繰り出すいつもの西尾節となっています。
インフレが激しく、「全てを無かった事にするスキル」や「1京2858兆519億6763万3865個のスキルを持つ」とんでもないキャラが出てくるのですが、黒神めだかはいつだって辛くも勝利します。
それは彼女がジャンプの主人公だからなので、そんなめだかちゃんに勝つため、めだか以上に主人公になるという、とんでもない展開が出てきたりするあたり西尾維新らしいストーリーとなっています。
なお、1京2858兆519億6763万3865個のスキルを持つキャラは、輪ゴム一つで人体が切断されて退場し、さらにその敵はラスト近辺ではモブ扱いでめだかに瞬殺されます。

連載中はそれほど評判が良くなく、打ち切られそうな時もあったのですが、通しで読んだ際はそれほど失速するタイミングもなくきれいに終わったと感じました。
文章は多めですが、各キャラ個性的で、飽きずに読むことができます。
西尾信者はもちろん、なんだかんだで異能者バトルものであればご飯三倍食べれる方にはおすすめ。
ただし、始終裏打ちでリズムを取り続けるような、メタフィクション展開が公然と続くような漫画を好まない方にはおすすめできません。

めだかボックス

レビュー(156)件

完結・全22巻

すべて表示(299)

この漫画家が好きな人におすすめ

Loading ...
Loading ...