「もうダメかも…」ゾンビに支配された世界で、少女の言葉が虚しく響く。女子高生・乾舞子は行くあてもなく街をさまよっていた。二ヶ月前のあの日、突如現れたゾンビの群れは瞬く間に世界を覆い、彼女たちから全てを奪ったのだった。この絶望に満ちた世界でゾンビを相手に、少女たちの過酷な戦いが始まる――!!!大和田南那・高橋朱里・川栄李奈、AKB48のメンバー三人が出演し、好評を博した深夜ドラマが待望のコミカライズ!!!!期待の俊英・ジジ&ピンチが鮮烈に描く、学園ホラーアクション、開演―――!!!!!!!
3.48
598
発刊: 2010.02.27 ~
通常版・他1作品
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a「俺にだけ」冷たかった檀野先輩が、ある日、俺のジャージでオナニーしていた。 いつもの取り澄ました顔を乱して、切なげに潤ませた瞳で喘ぐ先輩。 この人をそんな風にいやらしくしているのは俺だってことに、ゾクリと高揚した。 だからもう少し、この人を独り占めしていじめてみたいって思ったんだ…。 ――恋を知らない冷めた後輩・木下といじらしいほどに健気で一途な先輩・檀野のエロティック・開発ラブ。
ピアッシングや刺青などの身体改造を題材に、現代の若者の心に潜む不気味な影と深い悲しみを、大胆な筆致で捉えた問題作である。埋め込んだピアスのサイズを大きくしていきながら、徐々に舌を裂いていくスプリットタン、背中一面に施される刺青、SM的なセックスシーン。迫力に満ちた描写の一方で、それを他人ごとのように冷めた視線で眺めている主人公の姿が印象的だ。第130回芥川賞受賞作品。 <p> 顔面にピアスを刺し、龍の刺青を入れたパンク男、アマと知り合った19歳のルイ。アマの二股の舌に興味を抱いたルイは、シバという男の店で、躊躇(ちゅうちょ)なく自分の舌にもピアスを入れる。それを期に、何かに押されるかのように身体改造へとのめり込み、シバとも関係を持つルイ。たが、過去にアマが殴り倒したチンピラの死亡記事を見つけたことで、ルイは言いようのない不安に襲われはじめる。 <p> 本書を読み進めるのは、ある意味、苦痛を伴う行為だ。身体改造という自虐的な行動を通じて、肉体の痛み、ひいては精神の痛みを喚起させる筆力に、読み手は圧倒されるに違いない。自らの血を流すことを忌避し、それゆえに他者の痛みに対する想像力を欠落しつつある現代社会において、本書の果たす文学的役割は、特筆に価するものといえよう。弱冠20歳での芥川賞受賞、若者の過激な生態や風俗といった派手な要素に目を奪われがちではあるが、「未来にも、刺青にも、スプリットタンにも、意味なんてない」と言い切るルイの言葉から垣間見えるのは、真正面から文学と向き合おうとする真摯なまでの著者の姿である。(中島正敏)
女監督率いる弱小野球部が甲子園へ。気のいい弱小野球部の新感覚スポーツドラマの表題作ほか、『ゲートボール殺人事件』『銀のロマンティック…わはは』の長編2編を収録。
3.06
597
発刊: ~
既刊8巻
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a▼第1話/司、11歳 ▼第2話/ま!そんなもんだろ ▼第3話/え!なんでそーなる!? ▼第4話/あ!こんなもんかも ▼第5話/18歳の誕生日 ▼第6話/好きだから ▼第7話/早く大人になってね ▼第8話/夏休みの幸先 ▼第9話/紗英ちゃんに会いたい ▼第10話/reーhabilitate ●主な登場人物/飯島司(小学生の頃からの俊足が認められ、陸南大学付属の高校に推薦入学したが、ただいま伸び悩み中)、前田紗英(小学生の時に大阪に転校してしまった司の初恋の少女)、坂上凛(司が中2の頃からお世話になっている美容師)、沢井淳子(司の小学生の頃の同級生。司の幼なじみである「かっちゃん」と付き合っていたが…)、マービン教授(司をスカウトし、陸南大学付属高校に推薦入学させた陸上部顧問) ●あらすじ/小学5年生の司は性に目覚めたばかり。仲間のかっちゃんやタジやんと変態少年隊まで結成する始末。そんな彼には気になっている女の子がいる。同じクラスの前田紗英。彼女は昨年、交通事故に遭ってしまいい、母親を失い、自らも足に障害を負ってしまった(第1話)。 ▼中学3年の司は、かっちゃんから公園に呼び出される。どうやら沢井のことらしい。自分が身を引くから、沢井と付き合ってくれというのだ。勢いで沢井とヤッてしまったとはいえ、紗英のことが忘れられない司は、なんとか断ろうとする(第4話)。 ▼高校3年になった司はインターハイの出場メンバーに入れなかった。短距離走者の道よりも女の方を選んだ司は、凛さんの家にいりびたりになる(第5話)。 ●その他の登場キャラクター/かっちゃん(第1、2、4、8、9話)、タジやん(第1、2、4、9話)
うまい・安い・早い! どんな患者の希望でもかなえることができるダーウィン進化病院。ここは現代社会に悩める患者を救うため、活動し続ける病院である。今日も悩みを抱えた患者がこの病院にやってくる。今日の患者は受験にも失敗し、何をやってもダメな性格が暗い青年。かつて空を飛びたいと願った爬虫類が空を飛ぶことが出来たという話を聞かされた青年は、空が飛べれば自分の根暗も治る!(ちょっと方向性がちがうような…)と信じ、空を飛ぶ練習を始める! 青年は完治することができるのか…!? 魅惑の《ササケイ》ワールド。おばかでシュールなナンセンスコメディが炸裂! シリーズ読み切り3本+ショート&ショート12本も収録した大ボリュームの1冊!
3.17
597
発刊: 2009.03.19 ~
既刊1巻
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