「和馬は…俺が獣物だったらどうする?」自分の愛情の全てを和馬に注いできた千秋。しかし進学で互いの道へ進んでからというもの、和馬との価値観の違いをはっきりと感じるようにもなっていた。(誰も見ないで、ずっと俺だけ見ていて)幼なじみとして重ねた時間はときに、恋人としての言葉をためらわせた。がんじがらめになる苦悩の中、祈るような気持ちで千秋は重たい口を開いた――…。新たな局面を迎える幼なじみの恋、上京編の第3巻! ◆収録内容◆「明けても暮れても ―続 いつか恋になるまで―3」11~15話/単行本収録描き下ろし6P/あとがき/特典(おまけ漫画1P)※「特典(おまけ漫画1P)」は紙コミックスの特約書店にて配布されている特典と同様のものが収録されています。
【シリーズ累計120万部突破! 『変な家』の著者・雨穴の最高傑作を完全コミカライズ!】今野優太が保育園で描いた母の日のプレゼント用の絵。そこには、微笑む直美と優太、そして二人の住むマンションが描かれていた。しかし、なぜか二人の住む部屋が灰色で塗りつぶされており――。そして保育園からの帰り道、またしても直美たちは怪しい車に追いかけられて――。優太が描いた「部屋を覆う、もやの絵」と二人を追う人物の関係は!? 9枚の絵に隠された謎が最後に全て、一つに繋がる“戦慄の国民的スケッチ・ミステリー”第2巻!