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鬼切丸伝(14)のあらすじストーリー紹介

歴史に潜む鬼を斬る! 退魔アクション「鬼切丸」シリーズ最新14巻!!歴史の闇には「鬼」に連なる真実が隠されている…。人を超越した圧倒的な力を持つ鬼。その肉を断つことのできる神器名剣「鬼切丸」を携えた少年は、人間の天敵である鬼を倒す日々を送っていた。天下人の血を引きながら、不遇の扱いを受けた結城秀康、永見貞愛の語られざる秘話……。愛猫すらも巻き込んだ佐賀藩のお家騒動……。それらの裏に潜むのは、 怨念、妄執が呼んだ鬼の姿───そして老若男女問わず多くの命が失われた戦国時代。か弱き者の声に呼ばれ、現れたるは“鬼おろしの怪異”。無辜の民を鬼へと変ずる怪異の望みとは……。日本史の闇、鬼を生み出す人の業に光を当てるエモーショナルロマンスアクション!天才女流作家・楠桂が描く「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!!■著者概要 楠桂【くすのき けい】1981年、15歳で集英社の第14回りぼん新人漫画賞で準入選。同年デビュー。少女漫画を中心にファンタジー・ホラーなど幅広いジャンルで活躍。代表作にはアニメ化、TVドラマ化もされた『八神くんの家庭の事情』、『鬼切丸』(ともに小学館)がある。近作に『おれのキングダム』(全12巻/小学館)、『おれん家フォークロア』(白泉社)など。

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鬼切丸伝のクチコミ

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2件の評価

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