そば屋幻庵5

かどたひろし梶研吾

238

発刊:2009.05.27 〜

既刊16巻

そば屋幻庵5巻の表紙

2011年08月26日発売

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そば屋幻庵(5)のあらすじストーリー紹介

全話読み切りでどこから読んでも美味しい! 笑いと涙と人情のつまった[大江戸人情夜話]!!タレント・山田まりやさん[幻庵]にご来店! 「温かくてスカっとするお品書きの数々・・・・・・斬新な蕎麦エンターテイメント!読んだ後は満たされた気分でほっこり。早くおかわりくださ~い♪」ときは寛政年間、場所はお江戸の新橋辺り…夜鳴きそば屋として第二の人生を謳歌する元旗本・牧野源太郎の屋台には、今宵も様々な客が訪れる―― 西国から音信不通の妹を捜しに来た武士、やたらと盗賊に縁のあるお調子者の奉公人など、今まで以上に個性豊かな客とのやり取りに加え、ある有名画家の幼少期に玄太郎が関係する、いつもとはちょっと違った風味の話も収録!

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