そば屋幻庵14

かどたひろし梶研吾

238

発刊:2009.05.27 〜

既刊16巻

そば屋幻庵14巻の表紙

2016年07月13日発売

14

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そば屋幻庵(14)のあらすじストーリー紹介

誰もが憧れ、真似したくなる!!隠居親爺の第二の人生!時は寛政年間、場所はお江戸の新橋あたり、柳の下でほのかに灯る、担ぎ屋台の街行灯。夢まぼろしの如き神出鬼没の蕎麦屋台、人呼んでその名も[幻庵]―――。勘定方の重職をあっさり捨てて、早々に隠居した元旗本・牧野玄太郎。第二の人生と思い定め、心魂こめて“蕎麦作り”に打ち込む屋台には、今日も千客万来!! 時にスランプに陥った力士を励まし、時に友人のための危機に駆けつけ、時にホームシックにかかった蘭学医のためにフランス料理に挑戦し……、この単行本でしか読めない心躍る6編収録!

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