生類憐マント欲ス

篠原烏童

138

発刊:2011.07.08 〜

完結・全4巻

『生類憐マント欲ス(1)』巻の書影
『生類憐マント欲ス(2)』巻の書影
『生類憐マント欲ス(3)』巻の書影
『生類憐マント欲ス(4)』巻の書影

生類憐マント欲スのあらすじストーリー紹介

元禄文化華やかなワレ江戸の街。その影で蠢くのは、「善」か「悪」か。ファンタジーコミックの旗手・篠原烏童がおくる本格元禄怪奇譚、登場!時は元禄、世は太平。旗本家の次男坊・遠山進之介は、謎めいた黒衣の男(せんせい)との出会いをきっかけに、華やかな江戸の街の裏、怪奇を装ってうごめく陰謀に巻き込まれてゆく──。篠原烏童が描く本格元禄怪奇譚、堂々登場!

はじめての方はこちら
Loading ...