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純喫茶ねこ(12)のあらすじストーリー紹介

飼い猫・お嬢と共に京都から函館へとやってきた錦織紺はひょんな事から純喫茶ねこで働くことに。マスターであり、カタブツの長男・兵真、ノリの良い大学生の次男・絢鐘、猫アレルギーの三男・穂荷、そして大勢の猫たち(貴族なねこ、お色気ねこ、美少女ねこ…中にはネコマタも!)と共に暮らしている。もうすぐ函館で開催されるイベント「カフェバル」に向けて、純喫茶ねこではマスターの面々が喧喧囂囂。そんな中、何やら穂荷から思わせぶりな発言が……? 番外編として、奥尻さんと茶トラのその後も収録!

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