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純喫茶ねこ(11)のあらすじストーリー紹介

飼い猫・お嬢と共に京都から函館へとやってきた錦織紺はひょんな事から純喫茶ねこで働くことに。マスターであり、カタブツの長男・兵真、ノリの良い大学生の次男・絢鐘、猫アレルギーの三男・穂荷、そして大勢の猫たち(貴族なねこ、お色気ねこ、美少女ねこ…中にはネコマタも!)と共に暮らしている。函館の絶品グルメ祭りの1日を過ごしたニッコリ。兵真・穂荷と共に最後に足を運んだのは、【和食に合う珈琲】を出すお店で……!?

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