外つ神9

斎藤岬

3.04

172

発刊:2009.10.24 〜

完結・全10巻

外つ神9巻の表紙

2013年10月24日発売

9

ここまで読んだブックマークする
『外つ神(1)』巻の書影
『外つ神(2)』巻の書影
『外つ神(3)』巻の書影
『外つ神(4)』巻の書影
『外つ神(5)』巻の書影
『外つ神(6)』巻の書影
『外つ神(7)』巻の書影
『外つ神(8)』巻の書影
『外つ神(9)』巻の書影
『外つ神(10)』巻の書影

外つ神(9)のあらすじストーリー紹介

外つ神とは――地の“裂け目”の奥から出てくる妖怪・霊の類を指す。その“裂け目”を守るのが“外つ神守”である――。亡き祖母のあとを継ぎ、“外つ神守”となった高校生・鳴神匡は、鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景、外つ神守の血筋で副担任・狐塚嵩臣、そしてかつて匡が封印を解き今は同級生となった魔王の娘・凛音とともに修学旅行で長崎へ。そこで凛音は封じられたヴァンパイアを復活させてしまう。ヴァンパイアは長崎の外つ神守・天生家の双子クリスとマリアに襲いかかり……!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

外つ神のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.04

1件の評価

Loading ...