外つ神7

斎藤岬

3.04

172

発刊:2009.10.24 〜

完結・全10巻

外つ神7巻の表紙

2012年10月24日発売

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外つ神(7)のあらすじストーリー紹介

亡き祖母のあとを継ぎ、“外つ神守”となった高校生・鳴神匡。鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景と十二家ある外つ神守の血筋で副担任・狐塚嵩臣の協力で自らの使命を自覚する。教生が外国の邪神に憑かれた事件で、外つ神界での“師匠”クラマを呼び出した匡。魔王クラマの血を吸わせてもらった百鬼に異変が……!?

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