外つ神6

斎藤岬

3.04

172

発刊:2009.10.24 〜

完結・全10巻

外つ神6巻の表紙

2012年04月24日発売

6

ここまで読んだブックマークする
『外つ神(1)』巻の書影
『外つ神(2)』巻の書影
『外つ神(3)』巻の書影
『外つ神(4)』巻の書影
『外つ神(5)』巻の書影
『外つ神(6)』巻の書影
『外つ神(7)』巻の書影
『外つ神(8)』巻の書影
『外つ神(9)』巻の書影
『外つ神(10)』巻の書影

外つ神(6)のあらすじストーリー紹介

亡き祖母のあとを継ぎ、“外つ神守”となった高校生・鳴神匡。鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景と十二家ある外つ神守の血筋で副担任・狐塚嵩臣の協力で自らの使命を自覚する。伊勢での修行中、“外つ神”の世界に入ってしまった匡は、皆の協力により、無事生還。“外つ神”の世界で学んだ匡だったが……。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

外つ神のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.04

1件の評価

Loading ...