義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~6

ここまで読んだブックマークする
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(1)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(2)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(3)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(4)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(5)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(6)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(7)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(8)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(9)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(10)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(11)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(12)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(13)』巻の書影
『義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(14)』巻の書影

義風堂々!! 直江兼続 ~前田慶次 花語り~(6)のあらすじストーリー紹介

五奉行を辞し、佐和山城へ蟄居した石田三成に対し、天下を手中にせんと大坂・西の丸入りを画策する徳川家康。家康の動きを察知した直江兼続は、上杉謙信の教えに従い、いくさの極意、無念無想の境地へたどり着く!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.27

6件の評価

Loading ...