雄飛4

小山ゆう

3.38

981

発刊:2014.09.30 〜

完結・全16巻

雄飛4巻の表紙

2015年06月30日発売

4

ここまで読んだブックマークする
『雄飛(1)』巻の書影
『雄飛(2)』巻の書影
『雄飛(3)』巻の書影
『雄飛(4)』巻の書影
『雄飛(5)』巻の書影
『雄飛(6)』巻の書影
『雄飛(7)』巻の書影
『雄飛(8)』巻の書影
『雄飛(9)』巻の書影
『雄飛(10)』巻の書影
『雄飛(11)』巻の書影
『雄飛(12)』巻の書影
『雄飛(13)』巻の書影
『雄飛(14)』巻の書影
『雄飛(15)』巻の書影
『雄飛(16)』巻の書影

雄飛(4)のあらすじストーリー紹介

昭和32年、雄飛の仇、峻堂 巌は裏社会の組織、旭翔会を率いており、組織は拡大の一途をたどっていた。侠客である雄飛の養父、大垣とも、港湾荷役の仕事を巡り、対立を深めていた。不満が募った大垣の子分、実(みのる)は、一人大垣の屋敷に侵入するが、捕らえられ、むごたらしく殺されてしまった。だが、雄飛は悲しみに暮れる間もなく、雄飛は新人王の座を懸けて峻堂ジムの勝太郎と戦うことに!峻堂への憎しみ、そしてボクシングへの思い。複雑な気持ちと、大きなプレッシャーを背負いながら、雄飛はリングへ上がり――!?各界でも超話題の本格人間ドラマ、必読の第4集!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

雄飛のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.38

11件の評価

Loading ...