白暮のクロニクル7

ゆうきまさみ

3.38

2143

発刊:2014.01.30 〜

完結・全11巻

白暮のクロニクル7巻の表紙

2015年12月28日発売

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白暮のクロニクル(7)のあらすじストーリー紹介

「羊殺し」にまつわる謎の映画プロジェクト、その現場で起こる惨劇――!!――――――――――――――――――不老不死、現代の吸血鬼“オキナガ”の雪村 魁は、かつて恋をした女性-棗(なつめ)-を殺した犯人―――12年に一度若い女性を殺害する殺人鬼、“羊殺し”を追い続ける。厚労省の新人・伏木あかりとは小さな喧嘩を繰り返しながらも、なんだかんだ相棒関係(!?)に…そのあかりが、棗の孫だと知った魁。そんな中、「羊殺し」を題材にした映画の制作が発表される。謎のプロジェクトの思惑や意図を探るべく、現場に潜り込んだ魁&あかり、その矢先、「羊殺し」からの脅迫状が届き――!?ピンチに陥る魁、あかりは魁を救えるか!?現代の吸血鬼×極上ミステリー、緊迫の最新7集。

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