Black bird11

桜小路かのこ

3.88

7030

発刊:2007.01.26 〜

完結・全19巻

Black bird11巻の表紙

2010年07月26日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『Black bird(1)』巻の書影
『Black bird(2)』巻の書影
『Black bird(3)』巻の書影
『Black bird(4)』巻の書影
『Black bird(5)』巻の書影
『Black bird(6)』巻の書影
『Black bird(7)』巻の書影
『Black bird(8)』巻の書影
『Black bird(9)』巻の書影
『Black bird(10)』巻の書影
『Black bird(11)』巻の書影
『Black bird(12)』巻の書影
『Black bird(13)』巻の書影
『Black bird(14)』巻の書影
『Black bird(15)』巻の書影
『Black bird(16)』巻の書影
『Black bird(17)』巻の書影
『Black bird(18)』巻の書影
『Black bird(18)』巻の書影

Black bird(11)のあらすじストーリー紹介

妖×人間の禁断愛、激売れ・待望の11巻!実沙緒は100年に1度生まれる「仙果の娘」。その血肉は妖に不老不死を与え、花嫁に迎えれば一族に繁栄をもたらすという。実沙緒を愛し、守ろうとする天狗の長、匡とついに結ばれ、匡は至上の力を得る。匡は無敵の存在となり、他の一族はなりを潜めたかに思えたが、なぜか人間への無差別攻撃が始まる。そんな時、長く行方をくらませていた匡の父・楊が現れ、一連の事件の黒幕は匡の兄・祥だと告げる。かつて謀反を起こし行方不明となっていた祥だが、楊の言葉通り再び天狗の郷に姿を現す。楊から匡と祥の過去の因縁を聞いた実沙緒は、骨肉の争いに心を痛めるが、匡とともに天狗の郷へ向かう決心をする。祥の復活に秘められた謎は…?そして、郷に向かった実沙緒に恐ろしい魔の手が迫り…!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら

Black birdのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.88

140件の評価

Loading ...