バイオーグ・トリニティ7

大暮維人舞城王太郎

3.65

3705

発刊:2013.04.19 〜

完結・全14巻

バイオーグ・トリニティ7巻の表紙

2015年07月17日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『バイオーグ・トリニティ(1)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(2)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(3)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(4)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(5)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(6)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(7)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(8)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(9)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(10)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(11)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(12)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(13)』巻の書影
『バイオーグ・トリニティ(14)』巻の書影

バイオーグ・トリニティ(7)のあらすじストーリー紹介

フミホッ、オレ 明後日 死ぬかもしれない。 浦野の真意を知り、世界がどれだけ残酷で容赦がないのかを、芙三歩を守るためにはハンターとバイオーグの全面対決が避けられないことを、自分を殺してでも無慈悲に戦わなければいけない現実を、痛感した藤井。そして、そんな藤井が戦いの前にどうしてもやっておかなければならないことが…。怖くても目を開き、現実から目を逸らしちゃいけない! …そんな第7巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.65

69件の評価

Loading ...