将太の寿司 : 全国大会編3

寺沢大介

3.28

865

完結・全17巻

将太の寿司 : 全国大会編3巻の表紙

3

ここまで読んだブックマークする
『将太の寿司 : 全国大会編(1)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(2)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(3)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(4)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(5)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(6)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(7)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(8)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(9)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(10)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(11)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(12)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(13)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(14)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(15)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(16)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(17)』巻の書影

将太の寿司 : 全国大会編(3)のあらすじストーリー紹介

小樽時代からの将太の宿敵・笹木剛志。大手寿司チェーン店「笹寿司」の御曹司である。そして、新人寿司職人コンクール全国大会の2回戦で、その笹寿司四包丁の1人“鋼(はがね)の精二郎”と対決することになった将太。――――2回戦は3番勝負。和歌山県勝浦漁港での「マグロ尽くし」が課題。マグロの見立てと包丁捌きが明暗を分ける。果たして将太の“無想の包丁”は、精二郎の秘包丁“カマイタチ”を封じ込められるのか!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.28

33件の評価

Loading ...