将太の寿司 : 全国大会編11

寺沢大介

3.28

865

完結・全17巻

将太の寿司 : 全国大会編11巻の表紙

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将太の寿司 : 全国大会編(11)のあらすじストーリー紹介

ついに福岡県博多市で全国大会・決勝戦の幕が上がった! 関口将太、佐治安人、切島傀、そして福岡代表の高田早苗の4人による熾烈な戦いの行方は……? 第1課題は、審査委員長・岩崎民次翁が握った“奇跡の寿司”の再現。それは一見、普通の白身の握りだが、一口食せば、魚と酢飯、全ての旨味が一体となって完璧な小宇宙を造り出す、まさに奇跡の寿司。果たして、“幻の魚”と称されるネタを将太は探し出せるのか……!?

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