将太の寿司 : 全国大会編10

寺沢大介

3.28

865

完結・全17巻

将太の寿司 : 全国大会編10巻の表紙

10

ここまで読んだブックマークする
『将太の寿司 : 全国大会編(1)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(2)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(3)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(4)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(5)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(6)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(7)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(8)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(9)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(10)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(11)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(12)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(13)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(14)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(15)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(16)』巻の書影
『将太の寿司 : 全国大会編(17)』巻の書影

将太の寿司 : 全国大会編(10)のあらすじストーリー紹介

決勝戦の対戦相手は、笹寿司の寿司職人・切島傀。魚の鮮度を保つ“針麻酔”という高等技術を持つ“傷の男”────。将太は、準決勝で切島に敗れた好敵手・坂田の無念を晴らすべく、打倒・切島を誓う。旬の魚がいつでも手に入る“針麻酔”への対抗策を求め、将太の試行錯誤の日々が続く。ある時、立ち寄ったブラジル料理店で、将太は店の老婦人に「30年前に食べたサバ寿司」の再現を頼まれる。そこに打倒・切島のカギが……!?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.28

33件の評価

Loading ...