昭和元禄落語心中10

昭和元禄落語心中10巻の表紙

2016年09月07日発売

10

ここまで読んだブックマークする
『昭和元禄落語心中(1)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(2)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(3)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(4)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(5)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(6)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(7)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(8)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(9)』巻の書影
『昭和元禄落語心中(10)』巻の書影

昭和元禄落語心中(10)のあらすじストーリー紹介

都内でただ一軒残っていた寄席が焼失。燃え盛る炎から救い出された八雲(やくも)は、なんとか一命を取り留めた。それから幾日が過ぎ、東京に訪れた春のある日。与太郎(よたろう)こと三代目助六(すけろく)は、小夏(こなつ)に宿った新しい命を知る。満開の桜の下、小夏が初めて八雲に伝えた感謝の言葉を、ラジオから流れる助六の「野ざらし」が温かく包む――。落語を愛し、落語とともに生きた八雲と助六の物語、ついに完結!!

タイトルページへ

昭和元禄落語心中の漫画の詳細情報

出版社
掲載誌
ジャンル
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.96

258件の評価

Loading ...