マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
雲田はるこ
3.97
13423
発刊:2011.07.07 〜
完結・全10巻
満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎。 娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。 昭和最後の大名人・八雲がムショで演った「死神」が 忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。 弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!?
227件の評価
Lingo
4.2
漫画で読んだ印象とアニメで見た印象といい意味で違う。
あのひと
4.3
このレビューにはネタバレを含みます。
面白かったがドラマ・アニメ向きのだなと。八雲さんは充分救われた結末なんだろうけど、小夏さんに真相を伝えてもっと家族として絆が深まるパターンのが良かったんじゃないかと思ってしまう。小夏さんも何か気付いていたかも知れないが、八雲さんが抱え込んだまま亡くなってしまって悔いはないのか、成すべきこと成せたのか少しモヤモヤが残った。
ぽむ
4.0
アニメ化大成功だったと思う
八田モンキー
peikoo
おおがらす
「昭和元禄落語心中」原作&デフォルメイラストのグッズが池袋に、通販も
特設サイト「昭和元禄落語心中展」オープン、雲田はるこイチオシの寄席も開催
雲田はるこ×ぱる | 私とペット 第2回
漫画を探す
話題のニュース