西遊妖猿伝 大唐篇8

諸星大二郎

3.41

383

発刊:2009.01.23 〜

完結・全10巻

西遊妖猿伝 大唐篇8巻の表紙

2009年04月23日発売

8

ここまで読んだブックマークする
『西遊妖猿伝 大唐篇(1)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(2)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(3)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(4)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(5)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(6)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(7)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(8)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(9)』巻の書影
『西遊妖猿伝 大唐篇(10)』巻の書影

西遊妖猿伝 大唐篇(8)のあらすじストーリー紹介

河西回廊の甘州までたどり着いた玄奘と悟空は、一升金(いっしょうきん)という少女の家に宿をとることに。これが女難の連鎖の始まりでした。廃墟に潜む妖怪・白骨夫人、快楽殺人者のごとき女盗賊・羅刹女…続々と現れる恐ろしい女たち。そして一升金の周囲には、なぜか巫蠱(ふこ)の呪術師の気配が立ち込めて…。巻末には諸星大二郎×藤田和日郎のスペシャル対談(後編)を収録。いよいよ話は、それぞれの創作活動の深奥に及びます!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.41

3件の評価

Loading ...