西遊妖猿伝 大唐篇4

諸星大二郎

3.41

383

発刊:2009.01.23 〜

完結・全10巻

西遊妖猿伝 大唐篇4巻の表紙

2009年02月23日発売

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西遊妖猿伝 大唐篇(4)のあらすじストーリー紹介

旅の途中、父の行方を捜す若者と出会った孫悟空。二人で訪れた盤糸嶺(ばんしれい)で、虫使いの少女7人に迎えられます。彼女たちの師・蝗婆々(こうばば)の持つ呪具・紫金鈴は、ムカデを操る道士「百眼道人」に狙われていました。やがて虫使い同士の仁義なき呪術戦争が勃発! 一方、悟空と奇縁で結ばれた僧・玄奘は、ついに天竺へと旅立ちます。猪八戒も初お目見えし、ますます目が離せない諸星版西遊記、第4巻であります!

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