本屋の森のあかり9

磯谷友紀

3.25

606

発刊:2007.06.13 〜

完結・全12巻

本屋の森のあかり9巻の表紙

2011年05月13日発売

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本屋の森のあかり(9)のあらすじストーリー紹介

知れば知るほど、努力すれば努力するほど、想いの迷宮は深く果てなく――。ソウル支店オープンにこぎ着けた杜三(もりぞう)。自分の書店員としての将来を考え始めたあかり。ソウルに渡り、自分の想いを杜三に伝えた潮見(しおみ)。あかりに対する自分の感情に、戸惑う緑(みどり)。四者四様の想いが錯綜する。誰も立ち止まってはいられないから――。小玉ユキさん推薦「恋する不器用なおとなたちが愛しくてたまりません……罪な男だよ、寺山さん!」

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