本屋の森のあかり12

磯谷友紀

3.25

606

発刊:2007.06.13 〜

完結・全12巻

本屋の森のあかり12巻の表紙

2012年12月13日発売

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本屋の森のあかり(12)のあらすじストーリー紹介

あなたと生きていく。そう心に決めたとき、世界がぐるぐる回り始めた――。杜三(もりぞう)の父の葬儀の後、あかりと杜三はねぶた祭へと出かける。転職を控えたあかりは、最後の決意で2度目の告白。逡巡する杜三。しかし、ある本が二人の関係に奇跡を起こす! 二人の関係の結末は――? 人と本をつむぐ先駆的作品、ここに完結!! さらにアザーエピソード2編も収録!

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