本屋の森のあかり11

磯谷友紀

3.25

606

発刊:2007.06.13 〜

完結・全12巻

本屋の森のあかり11巻の表紙

2012年05月11日発売

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本屋の森のあかり(11)のあらすじストーリー紹介

届けたい気持ちがある。あなたの目を見て、あなたの手を取り、私は世界でひとつだけの言葉を紡ぐ。潮見(しおみ)の告白を断って、はじめて自分の気持ちに気づいた杜三(もりぞう)。一方、あかりは失敗しつつも、仕事を通して成長を続けていた。噛み合わないタイミング、すれ違う想い。そんな時、杜三のもとに兄からの電話が。父親が倒れた――と。それぞれの関係が変化しながら、物語は青森編へ突入する!

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