ハクメイとミコチ

樫木祐人

4.07

4448

発刊:2013.01.15 〜

既刊13巻

『ハクメイとミコチ(1)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(2)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(3)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(4)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(5)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(6)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(7)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(8)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(9)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(10)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(11)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(12)』巻の書影
『ハクメイとミコチ(13)』巻の書影
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ハクメイとミコチのあらすじストーリー紹介

背丈は9センチ。森の奥で暮らす彼女たちは、とっても小さいのです。

ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。
そーっと覗いてみませんか? 穏やかで愉快で、とびきり愛らしいその生活を。

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