乙嫁語り6

森薫

3.97

11994

発刊:2009.10.15 〜

既刊14巻

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乙嫁語り(6)のあらすじストーリー紹介

英国人スミスと案内人アリが、アンカラへの旅を続ける頃、アミルの兄・アゼルは苦悩していた。生き残るために、カルルクの村を略奪すると決めた親族たち。その背後には、つぶし合いを狙うロシアの思惑が見え隠れする。一族への忠誠心と、妹アミルへの愛情、ふたつの板挟みのなかで、アゼルが決めた「正しい選択」とは……? 前巻までのラブ・コメディーから一転、全編に渡ってアクション描写が冴え渡る、戦闘群像の『乙嫁語り』第6巻!

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