月のうまれる夜8

かんべあきら

131

既刊8巻

月のうまれる夜8巻の表紙

2016年02月15日発売

8

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月のうまれる夜(8)のあらすじストーリー紹介

幼い頃から、神様・魔物といった人外のものが見える真言(まこと)。そして「見る」能力はないものの、霊魂を浄化したり魔物を攻撃する能力を備えた、2歳年上の従兄弟の翔(しょう)。真言は、崩壊寸前の自然界の五つの力が収められた「時(とき)じくの実」を受け継ぐべき巫女としての使命を知り、翔と共に旅に出る。三つの「実」を順調に継いだ真言は、「実」を狙う宮内司と皓姫によって捕らえられ、記憶を操作されてしまう。だが皓姫の裏切りを知った司は皓姫から離れ、真言たちと和解する。記憶操作の呪縛が解け、翔のもとに戻った真言。しばし普通の学園生活を送るふたり。そんな中、翔は幼い頃からの自身のトラウマを乗り越え、ついに人外のものを見る能力を取り戻すのだった…。超人気サイキック・バトルストーリー最終巻!

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