月のうまれる夜7

かんべあきら

131

既刊8巻

月のうまれる夜7巻の表紙

7

ここまで読んだブックマークする
『月のうまれる夜(1)』巻の書影
『月のうまれる夜(2)』巻の書影
『月のうまれる夜(3)』巻の書影
『月のうまれる夜(4)』巻の書影
『月のうまれる夜(5)』巻の書影
『月のうまれる夜(6)』巻の書影
『月のうまれる夜(7)』巻の書影
『月のうまれる夜(8)』巻の書影

月のうまれる夜(7)のあらすじストーリー紹介

幼い頃から、神様・魔物といった人外のものが見える真言(まこと)。そして「見る」能力はないものの、霊魂を浄化したり魔物を攻撃する能力を備えた、2歳年上の従兄弟の翔(しょう)。真言は、崩壊寸前の自然界の五つの力が収められた「時(とき)じくの実」を受け継ぐため、翔と共に旅に出る。三つの「実」を継ぐ真言だったが、「時じくの実」を狙う宮内司と皓姫によって誘拐される。だが次第に真言に情の移った司は、皓姫が実を手に入れるために自分を利用していたと知り離反。そこに現れた翔は、呪縛によって意思を無くした真言を救うため、真言を月牙で貫いてしまう。が、それによって呪縛が解け、真言はようやく翔のもとに戻る。超人気サイキック・バトルストーリー第7巻!

タイトルページへ

月のうまれる夜の漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

月のうまれる夜のクチコミ

Loading ...