華中華5

西ゆうじひきの真二

3.15

467

発刊:2005.03.30 〜

完結・全19巻

華中華5巻の表紙

2008年03月28日発売

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華中華(5)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/幽霊と寝耳に水▼第2話/幽霊と大安吉日▼第3話/幽霊ときのこ狩り▼第4話/幽霊と置いてきぼり▼第5話/幽霊とクリスマス▼第6話/幽霊と正月の涙▼第7話/幽霊と成人の日▼レシピ/楊貴妃直伝!! 星の数ほど チャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/ずっと上海亭に野菜を納めていた、三浦半島の農家・斉藤さん。久々に上海亭を訪ねてみたところ、鍋をふっているのはハナちゃんだった。持ってきた野菜を使ってチャーハンを作ってくれたハナちゃんに、斉藤さんは…?(第1話)●本巻の特徴/料理一筋のハナちゃんに、見合い話が舞い込んで…!? 笑いと涙も加わったチャーハン7皿を、わかりやすいレシピつきでご紹介!!●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)、斉藤康彦(三浦半島の農家の息子。お見合いをして以来、華子のことが忘れられず…)

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