華中華2

西ゆうじひきの真二

3.15

467

発刊:2005.03.30 〜

完結・全19巻

華中華2巻の表紙

2006年09月29日発売

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華中華(2)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/幽霊と火事場の馬鹿力▼第2話/お嬢様!?と幽霊▼第3話/幽霊と娘の欲望▼第4話/幽霊と秋の王様▼第5話/幽霊と黄金▼第6話/幽霊と大叔父さん▼第7話/幽霊と白猫▼コラム/楊貴妃直伝!! 星の数ほど チャーハンレシピ物語●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。世界一の料理人目指して修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)●あらすじ/乾燥する冬の横浜中華街で、改装間もない料理店が火事に遭ってしまった。気の毒に思い、店の片付けを手伝うことにしたハナちゃん。だがその頃、満点大飯店オーナー・富永が、落ち込む店主につけ込んで店を安く買い取ろうとしていた。食器も失ってしまった店を、すぐ営業できるようにする方法はないだろうか。このピンチを救うためにハナちゃんが考え出したチャーハンとは…!?(第1話)●本巻の特徴/熱烈駆け出し料理人・ハナちゃんは楊貴妃の幽霊に導かれ、修業に励む日々。休憩時間に厨房を借り、ひそかにチャーハンを作っている「上海亭」は、いつしかウワサの日替わりチャーハン専門店として人気を呼んで…!? 読めば必ずチャーハンが食べたくなる、待望の最新刊!! 魅惑の7皿をレシピ付きで収録!!●その他の登場人物/富永(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、楊玉環(楊貴妃の血を引くという、上海の財閥のお嬢様)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)

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