華中華12

西ゆうじひきの真二

3.15

467

発刊:2005.03.30 〜

完結・全19巻

華中華12巻の表紙

2010年08月30日発売

12

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華中華(12)のあらすじストーリー紹介

横浜中華街の名店「満点大飯店」の見習いとして日々汗を流すハナちゃんこと中村華子は、実はチャーハン作りの天才。休憩時間は、老夫婦2人だけで切り盛りする近所の「上海亭」でこっそり日替わりチャーハンをこしらえ、お店は大繁盛なのです。その満点大飯店で、カリスマ料理人・島野敏郎が新料理長に就任。それに伴い、陳・前料理長は都内の高級中華料理店に料理長として招かれるが、力を発揮できず苦戦する。そんな陳が起死回生の新作料理作りに取りかかるが…!? さらに中華街に“レシピ泥棒”の異名を持つ男・有田が現れ、満点大飯店と抗争勃発へ…!? さあ、どうなるハナちゃん!?

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